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株式会社アクトコーヒープランニング 代表取締役 阪本 義治

コーヒーがもつ無限の力で世界に幸せを創り出したい

エスプレッソやカプチーノを淹れるプロの技術を有する職業がバリスタ。その専門技術のルーツはイタリアンバールにあり、欧米やオーストラリアでは、職業として広く認知されている。そのバリスタの育成において、日本の第一人者と言える存在なのがアクトコーヒープランニングの阪本代表だ。日本で初めてとなるバリスタの世界チャンピオンを輩出するなど、数多くの優れた人材を世に送り出してきた阪本氏が2015年4月に独立起業。コーヒーの素晴らしさを世界に広めるための事業を本格的にスタートさせた。

― 御社の事業内容を教えてください。

 コーヒーのセレクトショップやカフェ、コンビニエンスストアに対するコンサルティング、従業員向けのセミナーや講習をはじめ、コーヒー関連のメーカーに対するアドバイスや、不採算店の経営改善なども含めたコーヒーに関する広範囲なコンサルティング業務を行っています。

 特にバリスタ・スタッフの教育やトレーニングを得意としております。バリスタとはコーヒーなどの知識を幅広く熟知し、バールやカフェ、レストランなどでお客様に最高の1杯を提供する技術をもつプロフェッショナルです。これまでプロのバリスタの養成を行い、世界で最も権威のあるバリスタ競技会「バリスタ・チャンピオンシップ」で日本初の世界チャンピオンを輩出するなど実績を残しています。

― 多くのお客様から支持されている御社の強みは何でしょうか。

 バリスタとしての専門技術の養成と、店舗の経営という両面からのコンサルティングを実施できる点だと思います。

 たとえばカフェやコーヒー専門店への指導を行うとき、多くの場合は質の高いコーヒーを提供するための技術者と、経営コンサルタントの2人が必要になります。ただ、美味しいコーヒーを提供するためにはある程度の費用が必要な半面、経営面を考慮すればコスト削減が求められるわけで、そうした相反する要素を異なる2人のコンサルタントが担当したのでは成果はうまく導けないのです。

 その点、私の場合はお客様に最高のコーヒーを提供しつつ、経営の安定性を追求するという両軸からのアプローチを提供できるノウハウがあります。そのことで成果を最大化させることができるのが大きな強みですね。

― その強みはどのように培われたものなのですか。

 私はコーヒー業界に入る前に大手飲食チェーンで店舗運営を担当し、売上とコストを細かく管理して収益を最大化させるノウハウを学びました。経営的な安定をはかり、店舗運営を軌道に乗せるための施策についての引き出しを豊富に持っています。

 もちろん、単純にコストカットばかりに注力したのではお客様を満足させる店舗にはなり得ません。とはいえコーヒー豆を例に考えると、相場の価格帯の2倍から3倍費用をかければ美味しい豆を仕入れることはできますが、そうした高価な豆を買えば美味しいコーヒーが淹れられるのかといえばそうとは限りません。逆に安価な豆でもメニューや商品のラインナップを多彩にすることで収益性を高めることもできるのです。

 いくら良いコーヒーを提供できても、それが数字的な根拠と経営、ビジネスに乗せていける裏付けがなければ意味がなく、そのための豊富な知識や商品への付加価値が必要になるわけです。

著名経営者

  • 株式会社ワークスアプリケーションズ

    牧野 正幸
  • 株式会社壱番屋

    宗次 德二
  • 株式会社ジャパネットたかた

    髙田 明
  • 楽天株式会社

    三木谷 浩史
  • SBIホールディングス株式会社

    北尾 吉孝
  • マネックスグループ株式会社

    松本 大

プロフィール

  • お名前阪本 義治
  • お名前(ふりがな)さかもと よしはる
  • 出身北海道札幌市
  • 身長182cm
  • 体重78kg
  • 血液型AB型
  • 平均睡眠時間5.5時間
  • 平均起床時間6時
  • 趣味スイーツを食べる、読書
  • おススメ本完本 危機管理のノウハウ
  • 両親の職業テーラー
  • 今までに訪れた国20ヵ国
  • 好きな食べ物担々麺、チョコレート、甘い物
  • 嫌いな食べ物特になし
  • 好きな作家佐々淳行(作家ではないが)
  • 好きな映画レッド・ドラゴン
  • もし生まれ変わったら?今の自分でいい
  • 休日の過ごし方のんびりする、甘いものを食べる
  • 今日の財布の中身30,000円