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株式会社Bestエフォート 代表取締役 清水 望

徹底した顧客満足×従業員満足でテレマ業界のイメージを変革する

創業以来2年で社員100名を擁する規模に成長を遂げるなど、大手通信キャリアの専属コールセンター業務で急成長を続けるBestエフォート。テレマーケティングで独自のノウハウを積み上げ、全国有数の代理店へと成長を果たした背景には、同社が徹底して追い求めてきた2つの理念がある。「お客様に日本一、満足していただく」「従業員が日本一、満足して働ける」会社を創ること。それを実現するために積み重ねてきた方法論のなかにこそ、同社が右肩上がりの実績を残してきた理由がある。テレマーケティングの独自ノウハウを武器に成長を続ける同社の代表・清水氏に話を聞いた。

― 御社の事業内容を教えてください。

 NTTのフレッツ光など、大手キャリアの通信回線商材をテレマーケティングで販売するコールセンター事業を行っています。さらに今年4月からテレマーケティングによる家庭向けウォーターサーバー事業もスタートするなど、通信回線の営業に加えて、顧客満足度を高める視点でユーザー満足度の高い商品を販売する事業を展開しています。

― 清水社長が通信商材のコールセンター業務を始めたのはいつですか。

 18歳のときにアルバイトで始めたのが最初です。当時右も左もわからないなかで、実力主義で頑張った分だけ稼げることに魅力を感じました。「Bestエフォート」とは「最大限の努力」という意味なのですが、僕には学歴がないので、その分負けたくないと思ってとにかく努力しましたね。

 カセットレコーダーをトップセールスの人の後ろに置かせてもらってトーク内容を録音し、家に持ち帰って朝まで聞いて記憶したり、徹夜で資料を詳細にチェックして電話を架ける地域を選ぶなど、人の10倍以上は努力したと思います。そして約3ヵ月で全国3,000人のトップを獲得。周りの学歴あるメンバー以上の収入も得ることができ、18歳で部下をもつサブマネージャーに昇格できました。毎日が楽しかったですね。

― 順風満帆だったのですね。

 それが、部下をマネジメントする役割ができたことで、挫折を経験したんです。自分では成果を挙げることができても、結局自分本位で組織の勝利を優先することができない。チームとして実績を残すことができず、マネージャーの肩書きを外されて降格になりました。

 自戒の想いの中で、当時の上司に仲間を信じることや組織力の大事さを教わり、22歳のときに再びマネージャーに挑戦して再昇格。東北の拠点を任されて赴任することになり、それが自分にとっての転機になりました。

― どのように成長につながったのですか。

 東北の拠点では、最初約20人だった組織を300人規模にまで拡大し、7拠点にまで広げることができました。周囲に対して謙虚な気持ちで、仲間や部下を信じる能力が身についていき、マネジメントに対する自信や考え方の変化を得られたことが大きかったですね。

 もちろん、自分自身がトップセールスでありたいという想いは変わりませんでした。しかし、以前は自分のために、自分のことだけを考えてそれに邁進していたのが、部下を引っ張っていくために自ら実績を挙げて見せていく必要がある、という意識に変わっていたんです。

著名経営者

  • 株式会社ファーストリテイリング

    柳井 正
  • 日清食品株式会社

    安藤 百福
  • 株式会社ニトリホールディングス

    似鳥 昭雄
  • 株式会社ワークスアプリケーションズ

    牧野 正幸
  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛
  • 株式会社堀場製作所

    堀場 雅夫

プロフィール

  • お名前清水 望
  • お名前(ふりがな)しみず のぞむ
  • 出身東京都
  • 身長178cm
  • 体重100kg
  • 血液型AB型
  • 平均睡眠時間8時間
  • 平均起床時間6時
  • 趣味アポガケ
  • おススメ本『ビジョナリー・カンパニー』
  • 座右の銘有言速攻!
  • 好きな芸能人篠田麻里子
  • 好きな漢字一文字