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株式会社ERUTLUC 代表取締役 鈴木 良和 

情熱を持って、全力で子どもたちと向き合う

1989年、鈴木良和のバスケットボール人生は10歳の時に始まった。きっかけは“転校後の小学校にバスケ部しかなかったから”。そのバスケ部の先輩たちは、中学校の全国大会で優勝を果たした名門チームのメンバーだった。それを知った鈴木は、「自分もそんな先輩たちを指導した先生のように優れた指導者になりたい」という夢を抱くようになる。2002年、バスケットボールの上達を目指す全国の子どもたちを指導するため、バスケットボールの家庭教師という事業を立ち上げる。2007年に株式会社ERUTLUCを設立。創業以来10年間、「バスケットボールの指導」をビジネスにした独自の事業で着実に実績を積み重ねている。今回は代表の鈴木氏に、子どもたちを指導する上で大切にしていること、今後のビジョンなどを聞いた。

― はじめに御社の事業内容を教えてください。

 小・中学生を中心とする子どもたちに、バスケットボールを指導しています。いわば、“バスケットボールの家庭教師”ですね。当社のように、バスケットボールに特化してスポーツ指導を行う企業は全国でも少数。現在、約50名の指導者が、1年間で3,000件を超える指導にあたっています。

 当社の指導には4つの形態があります。1つめが、個人やチームにかかわらず、全国どこへでも出向いて行う「出張指導」。2つめが、当社および各地域における保護者の方々が定期的に開催する「バスケットボール教室」。3つめが、シュートやドリブルなど特定技術を集中的に指導する「クリニック」。4つめが、夏休み期間中などに合宿形式で指導を行う「キャンプ」です。

― バスケットボールに特化した事業とは珍しいですね。なぜ、この事業を始めたのですか。

 きっかけは私の小学生時代にあります。私は小学4年生の時に父の仕事の都合で転校するまで、サッカーをやっていました。転校先の学校でもサッカーを続けるつもりでいたのですが、あいにくサッカー部がなかった。唯一あったのがミニバスケットボールのチームでした。それで、バスケットボールをはじめたんです。

 そのミニバスの卒業生たちがいる中学校のバスケットボール部は、強豪チームでした。私が転校してきた年には、全国大会で優勝を果たしていたんです。それを知った私は「自分もここで練習を重ねれば、強いプレーヤーになれるかもしれない」と思いました。バスケットボールへの情熱に、火が点いたわけです。

 また、部活の顧問だった稲葉先生の指導が素晴らしかった。私はその先生にあこがれて、将来、自分も指導者になりたいと考えるようになったのです。だから、中学、高校とバスケットボールを続け、教員を目指して千葉大学の教育学部に入学しました。

 ここでまた日高哲朗先生という指導者との出会いがあり、バスケットボール指導のさらなる奥深さや面白さを知りました。そこで、大学院に進み、いずれは教授となって数多くの指導者を育てようと思い立ったんです。

 また、大学院の学費を自分で稼ぐため、家庭教師のアルバイトを始めることにしました。そこで、ふと気づいたんです。どうせなら、勉強ではなく、自分が本当に教えたいバスケットボールの家庭教師をすればいいんじゃないか、と。そこで、生徒募集のホームページを作ってみたら、しばらくして児童館からの依頼がありました。これが当社の事業のはじまりです。

著名経営者

  • ヤマト運輸株式会社

    小倉 昌男
  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • 株式会社セプテーニ・ホールディングス

    七村 守
  • 楽天株式会社

    三木谷 浩史
  • 株式会社ネクスト

    井上 高志
  • 株式会社大戸屋

    三森 久実

プロフィール

  • お名前鈴木 良和 
  • お名前(ふりがな)すずき よしかず
  • 出身茨城県
  • 身長172cm
  • 血液型O型
  • 平均睡眠時間6時間
  • おススメ本育てる技術
  • 今までに訪れた国6ヵ国
  • 座右の銘Succes is peace of mind
  • 尊敬する人日高哲朗先生
  • 尊敬する歴史上の人物坂本龍馬
  • 好きな言葉貢献
  • 好きなスポーツバスケットボール
  • 好きな映画いま、会いに行きます
  • 好きな芸能人ダウンタウン
  • 好きなミュージシャンMr.Children
  • いま欲しいプレゼント体育館
  • 休日の過ごし方教え子の試合の応援
  • オススメの飲食店居酒屋 世炉思食(西千葉駅)
  • 好きなお酒の銘柄EBISU
  • 好きな漢字一文字
  • 出身校千葉大学大学院