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ニッポンの社長 > カイロプラクティック・ムラマサ 代表 村田雅史

― 今まで施術してこられた中で、村田先生が最も印象に残っている施術例を教えてください。

 お陰様で九州から北海道まで、全国のお困りの方からご来店やお問い合わせがあります。その中でも印象深かったのは、慢性的な呼吸の息苦しさに深刻に悩んでいた柔道整復師の男性の例です。彼は「住んでいる県内で100軒以上、ほぼすべての治療院を回ったが症状が改善しない」と困り果て、最終的に当院に訪ねてこられました。

 この方には肋骨まわりへの施術を行い、1回で強い改善実感を得られたのです。同業の方からすごくほめていただけたので、私自身も、「自らのやっていることは間違いではない」と改めて実感。とても貴重な経験となりました。

― なぜ、そうした施術が行えるのでしょうか。

 理由は2つあると思います。

 まず一つ目の理由は、できるだけ多くの「関節の拘縮」を見つけ矯正・解放を行っていることだと考えています。

 骨と骨のつなぎ目(関節)は靭帯でつながっています。健康な関節靭帯は充分な可動性を持っていますが、拘縮が進むと、周囲の骨や筋肉などを巻き込んで劣化させながら硬くなります。この過程で、体が痛みを発したり、脂肪がたるんだり、様々な問題が生じてくるのです。

 こういった問題を生み出す根源である「関節の拘縮」こそがまさにカイロプラクターの仕事の対象。一般的に多くのカイロプラクターは、背骨を中心とした「関節の拘縮」1~5箇所程度を矯正します。しかし私はこれでは不十分と考え、背骨に限らず全身からできる限り多くの「関節の拘縮」を探し出し、矯正していくのです。その数は、数十から優に100を超えます。

二つ目の理由は、「拘縮した関節」だけでなく「拘縮した筋肉」も重要視してしっかりと矯正していることだと思います。

 過剰な負荷がかかった筋肉は、強張り固まってしまうので、運動時に関節の可動が制限され、激しい痛みとともに、筋力も低下します。筋肉が凝った状況がひどくなると、プラスチックの板や張りつめた糸のような状況になります。ここまで進んだ筋肉の変性に対しては、少し特殊なアプローチを行い和らげていきます。

著名経営者

  • 株式会社ネクスト

    井上 高志
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • ヤマト運輸株式会社

    小倉 昌男
  • 株式会社アルビレックス新潟

    池田 弘
  • 京セラ株式会社

    稲盛 和夫
  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛

プロフィール

  • お名前村田 雅史
  • お名前(ふりがな)むらた まさし
  • 出身三重県
  • 身長172cm
  • 体重71kg
  • 趣味呼吸とミトコンドリアの情報収集
  • おススメ本海賊と呼ばれた男、銃夢
  • 家族妻1人、今年6月末に出産予定
  • 今までに訪れた国5ヵ国
  • 尊敬する経営者出光佐三
  • 休日の過ごし方仕事のことを考える
  • オススメの飲食店どんぶり屋ぽん(東高円寺)