ニッポンの社長

ニッポンの社長 > 株式会社ファーストウェルネス 代表取締役 佐藤 大悟

― 海外の不動産投資を成功させる秘訣を教えてください。

 投資を始める前に、まずは自分である程度の勉強をすべきでしょう。不動産投資に関連するセミナーなどの機会を利用するのもいいと思います。

 そして海外の不動産投資は遠隔地で投資を行うわけですから、コーディネーターの人選は非常に重要です。実績のある会社は手堅いビジネスを行ってくれると思いますし、何よりも現地の実情に精通していることは不可欠です。現地でのネットワークをいかに持っているかは非常に重要で、トップクラスの要人とのコネクションがなければ有利なビジネスなど到底できません。表に出てこない新たな不動産情報をどれだけ得ることができるかで、投資事業の成否はまったく違ってきますから。

― その点で、御社の強みはどのような部分でしょうか。

 私がセブに常駐して培ってきた、広範で深いネットワークが当社の強みです。

 たとえば不動産開発業者のオーナー達や不動産協会の会長、ロータリークラブの元会長など、現地でキーマンとなる人物との繋がりは他のどの日本法人よりも自信があります。

 くわえて、私の妻はセブ島で生まれ育ったフィリピン人で、彼女の叔父が政治家の為、現地の有力者との人脈を多数もっており、豊富なコネクションを有していることが背景にあります。

 また、急激な経済成長を遂げるフィリピンでは、毎年のように法律が変わります。現地の会計士や弁護士、不動産ブローカーやデベロッパーなどとこまめに会って、最新の情報を入手する必要があります。私は日頃の交流を通じて彼らと活発な情報交換を行うWin-Winの関係を築いています。税金の規定や現地のインフレ率や株式市場など、不動産以外の経済環境や他の投資案件の情報も積極的に仕入れ、包括的なコンサルティングができることも信頼をいただく理由だと思います。

― フィリピンでの不動産投資で、陥りがちな失敗を教えてください。

 日本人がセブに行くと、経済成長で活況を呈する街の様子を目のあたりにし、不動産の投資価値を過大に見積もってしまうことがあります。本当に価値がある物件なのかを冷静に判断することが大事です。最初から大きな投資をすることは避け、小規模なものから始めて少しずつ経験を積んでいくことが必要でしょう。

 なかには日本で情報を仕入れて購入を決める人も増えているようですが、実は現地では見向きもされないような物件の情報が、日本の雑誌などに載ることも少なくありません。私たちのように現地をよく知る人間からすれば、掲載される情報の多くはすでに旬が過ぎていて、売れ残りの物件と感じることも多いのです。

 いまセブの物件を買えば、間違いなく値段は上がっていくと思います。ただ大事なのは、単に値段が上がることではなく、本当に価値のある物件かどうかということです。値段は上がったものの結局売れない物件では投資する意味がありません。だからこそ、現地の最新の情報を得ることが重要ですし、独自性が高くて付加価値の高い、1プロジェクトあたりの供給数が少ない、物件を見極めなければなりません。

著名経営者

  • 株式会社壱番屋

    宗次 德二
  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛
  • エステー株式会社

    鈴木 喬
  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • SBIホールディングス株式会社

    北尾 吉孝
  • 株式会社ファンケル

    池森 賢二

プロフィール

  • お名前佐藤 大悟
  • お名前(ふりがな)さとう たいご
  • 出身東京都
  • 身長171cm
  • 体重59kg
  • 血液型O型
  • 平均睡眠時間7時間
  • 平均起床時間5時
  • 趣味ジム、外食
  • おススメ本自己啓発の本
  • 家族
  • 今までに訪れた国8ヵ国
  • 座右の銘可能になると思えば可能になる
  • 尊敬する人両親
  • 好きな食べ物寿司
  • 休日の過ごし方ジム、外食
  • 好きな漢字一文字
  • 出身校明治大学
  • 今日の財布の中身3万円
  • 乗っている車フォーチュナー