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次世代型個別学習塾・アウル 代表/塾長 尾田 健一

目標までの道を明確にすることで生徒たちの「自分で考える力」を養っていきたい

開校以来4年連続で、私立高校・公立高校ともに第一志望合格率100%の実績を残している、「次世代型個別学習塾・アウル」。塾長の尾田健一氏は、総合商社の第一線で働いた経験をもち、大きなプロジェクトを成功に導く手法をもとに、生徒一人ひとりの学習指導に向き合っている。なぜ成績がアップするのか。第一志望に合格できるのか。尾田氏の教育にかける想いと、目標を達成する具体的な取り組みについてうかがってみた。

重要なのは「知識と知能のバランス」にあり

― 最初に事業内容についてお聞かせください。

 ひと言でいえば学習塾の運営です。教室があるのは茨城県牛久市ひたち野西。中学生がメインですが、未就学児・小学生から高校生までを対象にしています。4年前に開校して以来、私立高校・公立高校ともに、第一志望校の合格率は100%。全員がもっとも行きたい高校に進学しているため、これは誇れる数字だと自負しています。2017年の4月から、同じく取手市のゆめみ野にも教室を開校しました。

― 第一志望合格率100%を達成するために、どんな指導を行うのでしょうか。

 以前から「個別指導」を売りにする学習塾はありますが、個人的には疑問を感じていました。1対1の個別指導は、教える側にとっては効率的だとしても、生徒の立場からはどうでしょう。もちろん、個別指導によってどんどん伸びていく生徒もいます。一方、講師との関係が近すぎるため、無意識のうちに依存してしまう生徒がいるのも事実です。わからないことがあっても、講師から与えられるヒントを頼りにすれば問題が解けるかもしれない。でも、それは「わかったつもり」であって、本当の理解には達していないのではないでしょうか。私が大切にするのは、難しい問題に直面したとき、自力で答えを導ける学力をもたせることです。講師の指示を待つのではなく、自分で計画を立て、自主的に勉強する習慣を身につけることが、実戦的な学力向上につながります。

― 自主性をもたせるために、どんな取り組みをされていますか?

 学ぶことを通して、次の4つを生徒に身につけてほしいと思っています。「やればできる」というメンタリティをあらわす「自己肯定感」。自然に学ぼうとする「自発性」。学んだことや経験したことから、知らないことを推し量る「思考力」。言葉を聞いて、考えて、自分の言葉で伝える「国語力」。この4つを身につけるために必要なのが、知識と思考をバランスよく育む指導です。英語にたとえれば、英単語や文法の知識と、問題文や長文を読んで意図をくみ取る思考があってはじめて、読解力を高められる。すべての教科で知識と知能のバランスを育むため、ICTを効果的に使ったカリキュラムを構成しています。

著名経営者

  • テンプスタッフ株式会社

    篠原 欣子
  • 澤田ホールディングス株式会社

    澤田 秀雄
  • 日本食研ホールディングス株式会社

    大沢 一彦
  • 株式会社ジャパネットたかた

    髙田 明
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • MOVIDA JAPAN株式会社

    孫 泰蔵

プロフィール

  • お名前尾田 健一
  • お名前(ふりがな)おだ けんいち
  • 出身愛知県
  • 血液型O型
  • 趣味スポーツ観戦
  • 家族妻、息子1人
  • 座右の銘一生懸命
  • 好きな言葉ありがとう
  • 好きなスポーツ野球
  • 好きな漢字一文字