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株式会社ジー・エス 代表取締役 GS進学教室 代表 後藤 高浩

子供たちの「一生の幸せ」のために

都立中高一貫校・進学指導重点校をはじめ、難関中学・高校への優れた合格実績を誇るGS進学教室。代表の後藤氏は大手学習塾で25年以上現場の一線に立ち、高い指導力に定評のあった講師だ。成績アップと志望校への合格に徹底的にコミットする厳しい指導で成果を出してきた一方で、同塾が支持を集める理由が、「子供たちの一生の幸せのためにできることは何でもやる」という思いの追求である。生徒の本当の幸せを追い求める「GS流」の教育について話を聞いた。

― 御社の事業内容について教えてください。

 東京・八王子で小4~中3を対象にした進学塾「GS進学教室」を運営しています。難関中学・難関高校合格にターゲットを絞った進学塾で、特に有名都立中学・高校への高い合格実績を有しています。

 カリキュラムの特徴としては、中学受験では小3の2月から、高校受験では小6の2月からスタートする先取り方式であることです。早くから実際の入試問題レベルを意識した授業を行い、全国模試などの実力テストや志望校の過去問を効果的に実施しながら、入試本番を意識した取り組みを行っていきます。

 また家庭学習の管理も講師の仕事と捉え、目標への進捗度合いを共有する「GSシート」を活用しながら、復習ノートや確認テストで定着度を確認していくことも特徴ですね。

― 勉強のモチベーションはどうやって上げていくのですか。

 受験する学校を早めに見学に行くなどで目標にリアリティをもたせ、ショートインターバルでの成果を重視します。短期間の目標を与え、頑張って成果を出したら褒めてあげる。その繰り返しでモチベーションを高めていきます。

 当塾は1クラスの平均人数が小学生は7~8名、中学生は12~13名程度の小人数制で生徒と講師との距離がとても近く、保護者も含めて強固なスクラムを組んで受験に立ち向かう体制を作れていると自負しています。講師はいずれも合格へのノウハウを知り尽くした経験豊富なベテランで、経験の浅い学生講師などは在籍していません。講師たちは皆、生徒のやる気を引き出す術をよく心得ていますね。

― 指導においての特徴は他にありますか。

 当塾は、生徒たちの成績を上げて難関といわれる志望校に合格させることが一番のミッションである一方で、決して入試をゴールと捉えた指導をしていません。志望校への合格が将来の幸せにつながらないのであれば、どれだけ勉強させても意味がないと思っています。

 成人したかつての教え子と再会して話をしたときに、受験に成功して社会に出たにも関わらず、あまり幸せそうでないと感じる者がいたのが気がかりでした。就職で失敗して嫌々仕事をしていたり、経済的な面でとても困っていたり、結婚をしたくてもなかなか相手に恵まれず、それらが原因で性格が歪んでしまっていたり……。

 これは、私の中でとても衝撃的な事実でした。受験に成功させても本人の人生の幸せを得ることにつながっていない。いわば、塾講師としての無力さを感じてしまったのです。
子供たちの人生を、長い目で見て幸せにしてあげるためにはどうすべきか。その思いが、現在のGS進学教室のコンセプトにつながっています。

著名経営者

  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • SBIホールディングス株式会社

    北尾 吉孝
  • 株式会社ネクシィーズ

    近藤 太香巳
  • クオンタムリープ株式会社

    出井 伸之
  • 株式会社ファンケル

    池森 賢二
  • 日本食研ホールディングス株式会社

    大沢 一彦

プロフィール

  • お名前後藤 高浩
  • お名前(ふりがな)ごとう たかひろ
  • 出身東京都
  • 身長182cm
  • 体重80kg
  • 血液型A型
  • 平均睡眠時間6時間
  • 趣味温泉(露天風呂)めぐり
  • 好きな食べ物肉・ラーメン・(冷たい)そば
  • 好きな言葉「幸せはそこにある」
  • 好きなスポーツバレーボール(最近は見るだけ)
  • 出身校中央大学法学部法律学科