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アイアルマーズ株式会社 代表取締役 堀部 直紀

100年後の世界のため企業のイノベーションに人生をかける

分析結果とノウハウの提示にとどまる従来型の経営コンサルタントは未だに多数派をしめる。そんななか、顧客と一体になって改革に取り組み結果にこだわるコンサルティング会社がある。独自のコンサルティングポリシーの実践でリピート率90%超をマークするアイアルマーズだ。従来のコンサルティング企業と同社はどこが違うのだろうか。代表の堀部氏に、同社の理念、起業の経緯、事業への想いなどを語ってもらった。

― 御社の事業内容について教えてください。

 アイアルマーズは、中小企業やベンチャー企業の人・組織の問題を解決するためのコンサルティングをメインの事業としてきました。大きく、「組織改革コンサルティング」と「事業承継コンサルティング」にわけられます。組織改革コンサルティングは、企業の課題に合わせて、人事部門の人・組織づくり、人事評価制度や教育、採用の仕組み作りなどを支援します。また事業承継コンサルティングは、創業40年50年という中小会社が主な対象となる事業です。

― 最近、新しい事業形態をはじめましたね。

 研修事業、新卒採用支援事業を新規事業として立ち上げ、より多くのお客様に提供しています。

 これまでもクライアントに対して教育・採用のコンサルティングを行っていたのですが、「コンサルティングではなくスポットで協力してほしい」というニーズも多くありましたので、事業として立ち上げました。

 アイアルマーズの成長をリードする事業形態になってくれるはずです。

 その他、お客様の幹部社員同士のコミュニティ作りも展開します。幹部社員同士が集まるサイトを通して、日本の優良企業を繋げて、これまでにないムーブメントを作り出していきたいと思います。

― コンサルティングでは、どこに一番力を入れていますか。

 世代交代の際の、創業者による「ワンマン経営」から、後継者、創業第一世代の幹部、次世代の幹部が経営参加する「チーム経営」への転換です。ワンマン経営の時代に、トップのさじ加減で人事評価が行われていた組織を、理念・ビジョンが共有され、各メンバーがそれに基づいて行動する、自分の職責を果たし数字を出していく「チーム経営」へ改革していく必要があるのです。

― なぜ「ワンマン経営」から「チーム経営」への転換が必要なのですか。

 他社との差別化をはかり、顧客から信頼を勝ち取るには、いち早く現場の状況を最前線の社員が察知し、新たな施策をスピーディに実行できる組織が必要です。そのためには、権限をトップに集中させる経営ではなく、自発性のある社員による「チーム経営」への変化が求められるわけです。

 そのためには、現場レベルでイノベーションをおこす必要があります。現場レベルでイノベーションには、日々の仕事での個人の意識の持ち方から会議の運営方法、会議の議題の作り方まで、現場を根本から変えることが必要です。イノベーションの思考方法教育や成果をあげた社員が報われるシステムのために必要な取り組みを総合的に支援していく。そして、最終的に一人ひとりの生産性を極限まで高めていく。これが、私たちのコンサルティング事業の最終目標なのです。

著名経営者

  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • 株式会社ファーストリテイリング

    柳井 正
  • 株式会社サイバーエージェント

    藤田 晋
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • 株式会社インテリジェンス

    鎌田 和彦
  • 楽天株式会社

    三木谷 浩史

プロフィール

  • お名前堀部 直紀
  • お名前(ふりがな)ほりべ なおき
  • 出身神奈川県
  • 血液型AB型
  • 趣味色んな人と飲みに行くこと
  • 尊敬する経営者松下 幸之助
  • 尊敬する歴史上の人物坂本 龍馬
  • 好きなスポーツ野球、サッカー、マリンスポーツ
  • 好きなミュージシャンケツメイシ、湘南乃風
  • 休日の過ごし方社員や仲間と遊ぶ
  • オススメの飲食店屯ちん、かぶら屋、丸冨水産
  • 好きな漢字一文字