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ジャンプ株式会社 代表取締役 増渕 知行

経営マネジメントを深く、広く、長く支援する

採用・組織支援を行う企業で12年の経験を積む中、増渕はひとつの結論に行きついた。「優秀な人材を採用し続けるには、その企業が優れた企業になることが一番の近道だ」。そして、ジャンプを設立。クライアントが抱えるさまざまな課題に対し、「フラッグマネジメント」という独自のコンセプトでサービスを提供している。「売上創出力」、「課題解決力」、「マネジメント力」の順で自らの実力を高めてきたからこそ、起業できた。そう語る増渕氏に、ジャンプの事業、サービスの実例、今後のビジョンなどを聞いた。

― はじめに御社の事業内容を教えてください。

 当社は「創業期」、「拡大期」、「成熟期」など、企業が成長するステージごとに突き当たる「壁」を乗り越え、次のステージへ躍進するために必要な支援を行っています。支援領域は5つ。

 1つめの領域は、価値を生み出す人材の採用により社員の構成レベルを高める「構成変革」。2つめは、社員の能力向上と行動改善により個人・組織のパフォーマンスレベルを高める「業務変革」。3つめは、社員同士のコミュニケーションの活性化や意識改善により社内の一体感を高める「風土変革」。4つめは、ステークホルダーとのコミュニケーション再構築により企業ブランドを高める「ブランド変革」。5つめは、顧客・マーケットの真のニーズに応えることでセールス・マーケティングの成果を高める「マーケティング変革」です。当社の事業コンセプトは、「フラッグマネジメント」という考え方。この考え方を軸に、各支援領域におけるサービスを提供しています。

― 「フラッグマネジメント」とはどんなコンセプトなのですか。

 まず企業の経営マネジメントを行ううえでの指針となるものを、「カンパニーフラッグⓇ」と定義しています。カンパニーフラッグを構成する要素は「ビジョン」、「バリュー」、「スタンス」の3つ。企業が目指す姿(ビジョン)、企業の価値(バリュー)、企業の行動指針(スタンス)を常に中心軸に置きながら、一貫性と連動性のある経営マネジメントを行うことを目指します。

 ただしこれら3つの要素は、企業の成長ステージに応じて変えていくべきもの。例えば創業期と成長期ではビジョンやバリューを変えるべきですし、それによって社員がとるべきスタンスも変わって当然のものなのです。これに対し、企業の理念や使命である「ミッション」は、カンパニーフラッグという旗を立てるポールのようなもの。企業の成長ステージにかかわらず、不変性が高いのです。

 つまりこの不変性の高いポールに、ステージによって異なる旗を掲げ、経営マネジメントの最適化を図り続けていくこと。これが当社の事業コンセプトである、「フラッグマネジメント」という考え方なのです。ただし当社は、この考え方をクライアントにむやみに押しつけるようなことはしません。我々自身がクライアント企業のカンパニーフラッグを指針としながら課題を解決するための最適解を見出し、サービス提供していきたいと考えています。経営とは、感情を持つ生身の人間が行う繊細なものですから。

著名経営者

  • ヤマト運輸株式会社

    小倉 昌男
  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛
  • 株式会社ホリプロ

    堀 威夫
  • 株式会社ネクシィーズ

    近藤 太香巳
  • エステー株式会社

    鈴木 喬
  • 株式会社ドリームインキュベータ

    堀 紘一

プロフィール

  • お名前増渕 知行
  • お名前(ふりがな)ますぶち ともゆき
  • 出身栃木県
  • 身長170cm
  • 血液型B型
  • 平均起床時間6時
  • 趣味血統研究
  • おススメ本成功者の告白
  • 家族妻1人、子ども3人
  • 両親の職業教職家系です
  • 座右の銘知行合一
  • 尊敬する人爪隠す能ある鷹
  • 尊敬する歴史上の人物三国志演義の劉備玄徳
  • 好きな食べ物ホルモン焼き
  • 嫌いな食べ物ガリガリ君
  • 好きな言葉自分と未来は変えられる
  • 好きな映画ライフ・イズ・ビューティフル
  • いま欲しいプレゼント次の同志、ビヨンドマックス
  • 休日の過ごし方野球、競馬、男料理
  • オススメの飲食店焼肉ゴンドラ(武蔵小杉)
  • 好きなお酒の銘柄ホッピー
  • 出身校日本大学