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KBT-GROUP本部株式会社 代表取締役社長 岩本 敦詞

目指すのは、運送業ではなくサービス業の顧客満足

日本の大動脈ともいうべき陸上輸送を担う主役は、長く大型トラックがその座を占めてきた。ところが近年、小型や軽トラックを主体とする軽貨物運送での物流手段が急速に存在感を増している。持ち前の機動力で細かな流通のニーズに素早く応える、新たな運送事業の顔として大きな注目が集まっている。軽貨物運送のフランチャイズ化を進め、関東で確固たる基盤を築きつつあるKBT-GROUP本部株式会社の岩本代表に、波乱に富んだ起業へのプロセスなどを聞いた。

― 御社の事業内容を教えてください。

 365日24時間体制でお客様のご要望にお応えする物流・配送業です。9割が軽貨物運送によるサービスで、18の支店がグループとして相互に補完しあいながら成長を続けています。支店はすべてフランチャイズによる個々の法人形態で、それぞれの代表が独立採算による事業運営を行っています。

― 軽貨物運送に特化するメリットはどのような点にありますか?

 今はガソリン代の高騰も深刻ですから、大型トラックが主体ではそれだけで経営の重荷になります。またトラック運送では、たとえば少ない積み荷の場合には荷台のほとんどが空きスペースで、非常に効率の悪い運送を余儀なくされている場合が多くあります。軽貨物運送であれば、荷台が空くこともありませんし、逆に積み荷が多い場合には、台数を増やしながら安価で対応できます。当社では、当日即配への対応や時間指定、夜間配送の対応のほか、大手物流企業や流通企業の専属車として運送代行も行っています。今は荷物の送り手のほうも細かな要望とともに臨機応変な物流形態を求めるケースが多いだけに、柔軟なサービス内容で応えていくことができる軽貨物運送が重宝されていますね。

― 御社の強みとして、フランチャイズ展開によるグループ化の企業運営が挙げられると思います。グループで展開していくメリットはどんな点が挙げられますか?

 現在、関東エリアをフランチャイズによる支店で網羅しつつありますが、お客様から仕事を受注する際に、支店同士の横のつながりを発揮しながら対応できる点ですね。荷物の量が多く、1つの支店では車が足りないという事態になっても、他の支店が応援する体制ができています。関東のどのエリアでも対応でき、グループ内で補いながら受注に結びつけているのです。複数の地域で配送業務が発生する場合には、当社で一括して受注することで、荷主も複数の業者と対応するような手間が省けますし、請求書の発送も本部への一括処理で済みます。当社のフランチャイズのネットワークが力を発揮することになります。

著名経営者

  • 株式会社壱番屋

    宗次 德二
  • ヤマト運輸株式会社

    小倉 昌男
  • 株式会社サイバーエージェント

    藤田 晋
  • 株式会社ネクシィーズ

    近藤 太香巳
  • 楽天株式会社

    三木谷 浩史
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿

プロフィール

  • お名前岩本 敦詞
  • お名前(ふりがな)いわもと あつし
  • 出身北海道 小樽市
  • 身長177cm
  • 体重72kg
  • 血液型A型
  • 趣味ゴルフ スキー
  • 購読雑誌コーラルフィッシュ
  • 家族妻、長男、長女、次女、五人家族
  • 今までに訪れた国5ヵ国
  • 尊敬する人岩本 千晶(妻)
  • 尊敬する経営者愛商物流㈱ 阿部観社長
  • 好きな食べ物ピーマンの天ぷら
  • 好きな言葉娘(4歳)のパパ抱っこして~
  • いま欲しいプレゼント高級マッサージチェアー
  • もし生まれ変わったら?100年後の未来を生きてみたい
  • 過去に戻れるならいつ?小学校一年生
  • 休日の過ごし方家族サービス
  • オススメの飲食店春日部市 モーモー亭
  • 出身校私立北照高等学校
  • 飼ってるペット犬(マルチーズ)、海水魚