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株式会社Lotus Promotion 代表取締役 荒井 貞行

「一蓮托生」の想いを胸に、タレントの成長と飛躍を後押しする

「昔ほど華やかでなくなった芸能界を、もう一度魅力的な業界にしていきたい」と語るLotus Promotionの荒井代表。かつての80年代や90年代のように、スターと言われる多くの人たちが輝きを放っていた時代を再び取り戻したいと言う。これまで2つの事務所で人気タレントのマネジメントを手掛けてきた同氏が、自ら事務所を立ち上げ、時代を創るスターの種をいま発掘しつつある。マネージャー兼経営者として金の卵を探す荒井氏に、今後に賭ける思いを聞いた。

― 御社の事業内容を教えてください。

 主に女性タレントをマネジメントする芸能プロダクションです。現在は私自身のキャリアを生かして、タレントや女優、モデルを中心にしたマネジメントを手掛けています。

 今後は新たなマネージャーの採用を視野に入れながら、歌手や男性アーティストの領域にも幅を広げていきたいと考えています。

― 荒井代表がこの業界に入ったきっかけは何だったのですか。

 20代前半の頃に、知人がラジオ業界のディレクターをやっていて、「あるプロダクションがマネージャーを募集しているのでやってみないか?」と誘われたのが最初でした。

 私は東京の浅草生まれの杉並区育ちなのですが、小・中学生時代の先輩や後輩に、後に著名なスポーツ選手や人気女優、人気モデル、人気アニメ監督となった方達がいて、芸能界を何か身近に感じていた点もあったように思います。

 最初に入ったのは、著名な女性タレントやモデルも多く在籍する事務所でした。私は約5年間で、テレビのバラエティ番組でも活躍した人気女性タレント2名を担当。最終的にはチーフマネージャーの役職をいただきました。

 もちろん入社時は業界自体初めての経験ですから、芸能マネージャーとしての基礎を一から学ばせてもらうことになりましたね。

― どのような仕事から始まるのですか。

 最初は現場マネージャーとして、先輩マネージャーを補助する役割から始まります。タレントの送り迎えや、打ち合わせの立ち合いなど付き人のような役目を担います。原稿チェックや写真のチョイス、雑誌の誌面の色校正確認などの地味な作業をしっかり覚えることも重要です。

 そうした地道な下積みを重ね、現場を知って業界内の人間関係や人脈ができていくと、タレントの担当となってマネージャーとして本来の業務に入っていきます。私は約半年で、事務所の看板の1人だったグラビアアイドル出身の女性タレントの担当に付かせてもらいました。

― どのあたりを評価されて担当に付いたのですか。

 「とりあえずやってみろ」ということでスタートして、付けてみたらタレントとの相性も悪くなかったということでしょうか。

 マネージャーは言うまでもなく、担当のタレントとずっと一緒に仕事をするわけで、同年代の女性タレントともなれば、マネージャーが自分と合う人間かどうかを敏感に判断します。それが悪くなかったということかな…と思います。

 約3年間担当した後にもう1人の女性タレントを約1年間担当した後に、自分のマネージャーとしての領域をもっと広げたいと考え、著名な女優やモデルのマネジメントを行う、別のプロダクションに移りました。

 そこでは約5年間、新人女優や人気女性モデル、人気女性タレントのマネジメントを担当。最初の事務所とは違ったジャンルで、人気女優等を数多く抱えている事務所でもあり、マネージャーとしての仕事の幅が広がったように思います。

著名経営者

  • 株式会社サイバーエージェント

    藤田 晋
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • 株式会社ニトリホールディングス

    似鳥 昭雄
  • 株式会社ネクスト

    井上 高志
  • ヤマト運輸株式会社

    小倉 昌男
  • 日本食研ホールディングス株式会社

    大沢 一彦

プロフィール

  • お名前荒井 貞行
  • お名前(ふりがな)あらい さだゆき
  • 出身東京都
  • 身長170cm
  • 体重60kg
  • 血液型O型
  • 平均睡眠時間7時間
  • 平均起床時間7時
  • 今までに訪れた国10ヵ国
  • 好きな食べ物肉、蕎麦
  • 好きな言葉一蓮托生
  • もし生まれ変わったら?自分