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株式会社MS-Japan 代表取締役 有本 隆浩

次世代に必要な新しい価値を社会に提供する

企業が成長を遂げていく中で組織の基盤作りは欠かせない条件だ。特に飛躍を目指す中小・ベンチャー企業にとって、管理部門の整備は自社を成長フェーズに乗せるための重要な要素となる。MS-Japanは、企業の管理部門に特化して人材紹介を行ってきた業界ナンバーワンの注目企業。独自の手法で高収益のビジネスモデルを実現し、日本を代表する人材紹介企業へと同社を押し上げた有本代表に現在に至るまでの軌跡と「人と情報のマッチングビジネス」で目指すビジョンを聞いた。

― 御社の事業内容を教えてください。

 経理・財務・人事・総務・法務・経営企画などの管理部門と、会計事務所や監査法人、法律事務所などのスペシャリストに特化した人材紹介サービスを主な事業にしています。創業より25年間でのべ2万名以上の方々の転職を実現するなど、管理部門特化型エージェントとして業界No.1の実績があります。

 また公認会計士や弁護士、税理士などのスペシャリスト人材は年間3千名を超える方の登録があり、600名以上の転職をサポート。業界に精通する深い理解に加え、常に最新の市場動向を把握し、1人ひとりが理想とする将来像に向けた最適なキャリアの提案を行っています。

― 創業以来、高い実績を挙げて継続成長している秘訣は何でしょうか。

 当社が特化している経営管理部門は、全職種の1割と言われるニッチな領域です。そのため、量ではなく質を重視した当社独自の体制によって人材紹介を行ってきた点が挙げられるでしょう。

 基本的にはRA(リクルーティングアドバイザー)が企業と転職希望者の間に立ってマッチングを図る両面体制を採っていますが、さらに各転職希望者に専任CA(キャリアアドバイザー)をつけるという独自の体制で紹介を行っております。RAは転職希望者と企業の両方に直接コンタクトを取ることで、お互いの情報をタイムリーに把握しながら仲介を行います。CAも、転職希望者の対応だけでなく、RAと一緒にクライアント企業へ訪問し、採用コンサルテーションを行うこともあります。RAとCA両者が、採用側の動向と転職者側の動向を把握し、プロのコンサルタントとして活躍しています。

― 御社で仕事をすることで社員はどのような自己実現を図ることができますか。

 当社が扱う管理部門やスペシャリストといったポジションは企業経営の根幹にあたり、IPOやM&A、海外進出など企業が次のステージへステップアップするシーンが募集背景となることも少なくありません。その為、当社のコンサルタントには経営的視点に立って、どのポストに、どのタイミングでどんな人材が必要なのかをクライアントと一緒に考えていくことが求められます。私たちがご紹介した方々が活躍をしていけば、クライアントが新しい一歩を踏み出すことも可能になるのです。このように企業の組織作りを行いながら経営をサポートしていく過程で、社員たちは日本の経済を動かしているという大きなやりがいを感じられると思います。当社に蓄積された管理系人材とスペシャリストに関する知識やノウハウを活かして、様々な業界の企業経営に携わっていくことが社員の成長にもつながっていますね。

著名経営者

  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛
  • 澤田ホールディングス株式会社

    澤田 秀雄
  • 株式会社壱番屋

    宗次 德二
  • 株式会社セプテーニ・ホールディングス

    七村 守
  • 株式会社堀場製作所

    堀場 雅夫
  • エステー株式会社

    鈴木 喬

プロフィール

  • お名前有本 隆浩
  • お名前(ふりがな)ありもと たかひろ
  • 座右の銘世に生を得るは事を成すにあり