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株式会社リアホールディングス 代表取締役 白倉 貴之

社員の夢を事業化し、新たな価値を社会に創造する

2008年の創業以来、多角化経営で目覚ましい成長を遂げているリアホールディングス。同社はテレマーケティング事業、エネルギー事業をはじめ、不動産賃貸事業、人材コンサルティング事業、新人研修事業、ネイルサロン事業、インターネットメディア事業を幅広く展開。2011年6月、2014年10月にそれぞれ新会社を設立、20代の若手社員を代表取締役に抜擢するなど、成長スピードを加速させている。同社代表の白倉氏は、20代の社員が活躍できるフィールドづくりを「社員の夢を実現するため」と語る。そこにはどのような想いがあるのか。同社の事業戦略などと合わせ、白倉氏に聞いた。

― まず、御社の事業内容を教えてください。

 現在は関連会社ではブロードバンドやウォーターサーバーを扱うテレマーケティング事業と、新卒採用に特化した人材コンサルティング事業を主軸に不動産事業やエネルギー事業、ネイルサロン事業、新人研修事業、インターネットメディア事業、を展開し、2016年には新卒採用イベント関連の事業も立ち上げます。今後も幅広い分野へ進出して行きます。

 なぜ、このように多角化を進めるかというと、当社には「社員の夢を形にする」というビジョンがあり、それを事業化によって実現しようとしているからです。社員が10人いれば10通りの夢があるので、夢を実現させようと思えば必然的に事業は多角化します。当社の事業形態は少し異質に思えるかもしれませんが、規模を大きくすること、利益を伸ばすのはもちろんのこと、一番は社員の夢の実現を中心に据えているのです。

 また、多角化経営は社員一人ひとりに活躍の場を提供するだけでなく、変化の激しい時代に対応するリスクヘッジも可能にすると思います。

― 多角化を進めながら、成長を続けられている理由を教えてください。

 社員一人ひとりの意識の高さにつきます。私は社員へのメッセージとして、「一人ひとりが当時者意識を持て」ということをつねに発信しています。なぜならマネージャークラスはもちろん、新卒1年目の社員も含めて全員が経営者としてのマインドを持てば、その組織は強くなるからです。

 どういうことかというと、たとえば営業の場合、一人ひとりが自分の人件費、営業経費を頭に入れながら、その月の目標を達成できるかを考えさせます。達成すれば利益が出て次の事業に投資できるし、会社も成長します。達成できなければ、家計と同じで借金しなければならず、こういう会社はジリ貧です。

 つまり、社員一人ひとりに経営者として自分にかかる収入と支出のマネジメントを考えさせたのです。このことを創業から3年ほどは、毎日のようにずっといい続けてきました。競合他社に負けない人材力を身につけさせるために厳しい指導もしましたが、そのおかげで社員の経営者マインドは非常に高くなったと思います。

著名経営者

  • マネックスグループ株式会社

    松本 大
  • 株式会社ディー・エヌ・エー

    南場 智子
  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • MOVIDA JAPAN株式会社

    孫 泰蔵
  • 株式会社インテリジェンス

    鎌田 和彦
  • SBIホールディングス株式会社

    北尾 吉孝

プロフィール

  • お名前白倉 貴之
  • お名前(ふりがな)しらくら たかゆき
  • 出身東京都
  • 身長165cm
  • 体重60kg
  • 平均睡眠時間5時間
  • 平均起床時間8時
  • 趣味志事(しごと)
  • おススメ本『道をひらく』 松下幸之助(著)
  • 家族3人
  • 今までに訪れた国6ヵ国
  • 座右の銘諦めなければ夢は叶う
  • 尊敬する人父、松下幸之助
  • 好きな食べ物カレーライス
  • 嫌いな食べ物紅ショウガ
  • 今日の財布の中身10万円