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株式会社ユースリー 代表取締役 牛島 晴久

IT×社員の夢実現で、エンジニアと未来をつくりたい

エンジニアの人生に真摯に向き合う。それがシステム・エンジニアリング・サービスを手がけるユースリーの特徴だ。一人ひとりの個性を尊重し、声に耳を傾け、希望を叶えるために最大限努力していく。IT業界では異端とも言えるそんなスタイルが、優秀なエンジニアの育成や、抜群の定着率に繋がっている。雑貨店の経営など、一見するとIT企業らしからぬ事業展開の背景にも、エンジニアへの想いが込められている。起業の経緯から育成方針、今後のビジョンまで、代表の牛島氏に語ってもらった。

― まず御社の事業について教えてください。

 企業のシステム開発・運用の技術支援を行うSES(システム・エンジニアリング・サービス)がメインです。得意分野は、サーバやネットワークの設計・構築といったITインフラ。銀行や証券、生保などの金融会社のインフラを数多く手がけています。現在、協力会社を含みエンジニアはトータルで46名。来年には75名、再来年には100名にするのが目標です。

― 事業をする上でどんなことを大事にしていますか。

 エンジニアとのコミュニケーションを何より大事にしています。普段、エンジニアはクライアント先に駐在しており、顔を合わせる機会があまりありません。そこで、仕事でミスをしたり、悩んだりしていると聞けば電話をかける。ときには現場まで行って、仕事後にご飯を一緒に食べるなど、しっかりフォローするようにしています。新しいエンジニアが入社したときは、「一人で現場に行ってもらうことがあるけれど、決して一人じゃないから」と伝えているのですが、言葉だけでなく実際に行動でも示すようにしていますね。

 たとえば育成面では、一人ひとりの個性を尊重し、希望を把握した上で、成長のサポートをしています。適性だけを見て「このプロジェクトに行ってくれ」と一方的に指示するのではなく、「このプロジェクトが合うと思うけれど、君はどうしたい?」と相談した上で、どうするか決めています。エンジニアの今後の人生において、どのようなスキルや経験を積むのが最適か。それをしっかり考え、一人ひとりを育成していくことで、結果的に組織も成長するからです。

― 成長をサポートするために、どのような仕組みや制度を用意しているのでしょうか。

 資格取得支援や報奨金制度、ITやビジネス全般のセミナーへの参加、必要な教材を購入する際の費用の負担など、様々な制度を用意していますが、最も大事にしているのはコミュニケーションを通じて社員が成長できる環境です。例えば社内で情報共有できるグループウェアでは、誰かが投稿した質問に、詳しい人が回答して助け合っています。

 また、エンジニアが毎月集まれる場を作るために、勉強会と飲み会をそれぞれ隔月で開催しています。勉強会では社員主導で社内外から講師を招いてスキルアップにつながる講義や質疑応答を行います。飲み会では、楽しみつつも本音で語り合えるような雰囲気作りを心がけています。真面目な時間も羽目を外す時間も共有して、壁を無くすのが目的です。

著名経営者

  • エン・ジャパン株式会社

    越智 通勝
  • 株式会社ニトリホールディングス

    似鳥 昭雄
  • 株式会社ワークスアプリケーションズ

    牧野 正幸
  • 株式会社ネクスト

    井上 高志
  • 株式会社アルビレックス新潟

    池田 弘
  • 株式会社ジャパネットたかた

    髙田 明

プロフィール

  • お名前牛島 晴久
  • お名前(ふりがな)うしじま はるひさ
  • 身長181cm
  • 体重77kg
  • 趣味バイク、スノーボード
  • 家族妻、息子、娘の4人家族
  • 好きな食べ物スイカ
  • 嫌いな食べ物ところてん
  • 好きなスポーツゴルフ
  • もし生まれ変わったら?いまの自分
  • 休日の過ごし方家族サービス
  • 今日の財布の中身11,100円