ニッポンの社長

ニッポンの社長 >  子どもの未来を応援するニッポンの大人たち  > 体育指導のスタートライン(有限会社WIN AGENT) 代表 渡辺 孝司

― 「体育指導のスタートライン」が重視するポリシーは何でしょうか。

「できないをできる子に」を常に意識し、そのためにも「小さな成功体験を積み重ねる」「受け持った以上は成果にこだわる」という点を重視していますね。

「体育指導のスタートライン」は、一流のアスリートを育てる専門塾というスタンスではありません。運動が苦手で嫌い、水が怖くてプールに入れない、ほとんど運動をしたことがない…といったお子さん方も含め、一人ひとりに運動の楽しさを感じてもらい、運動を好きになってもらい、少しずつでも成長していってもらうことを目指しているのです。

子どもたちのスタート地点はまちまちでも、そこから毎日少しずつの「できる」を積み重ねることで、目標到達の喜びを子どもたち自身に感じてもらいながら成長を促すことをスタッフ全員が大切にしています。

― 子どものモチベーションを上げるためにはどうしているのですか。

スタッフ一人ひとりが教え方に気をつかっています。縄跳びや鉄棒など、腕の動かし方や伸ばし方まで、子どもに分かりやすい具体的な言葉で教えていきます。そして、できなかったことができたり、少しでも成長していればほめるのです。

当社のプログラムでは、段階的に上手くなっていく過程で、「小さなことができるようになる」という成功体験がしっかりと網羅されるように組み立てられています。スタッフの言葉で子どもたちを導き、できれば褒めて次の段階に進む。その繰り返しで自然とモチベーションは上がっていきますね。

またレッスンなどでは、実際にスタッフが試技やパフォーマンスを子どもたちに見せて、興味を喚起させていきます。当社にはダブルダッチの世界チャンピオンやダンスのチャンピオン、陸上のトップアスリートなどが揃っています。子どもたちの眼前で高度な技を見せることで、一気に注目が集まる。そして、憧れの眼差しで見てくれるんです。

「自分もあんな技ができるようになりたい!」と思ってくれることがモチベーションにつながることもあるのです。

― 御社のプログラムによって変化したお子さんの例を教えてください。

水が怖くてプールに入ることすらできなかったお子さんが、たった60分の家庭教師の指導によって潜ることができるようになった例もあります。また鉄棒の逆上がりや縄跳びの二重跳びなど、苦手だった種目がスタッフの指導でいずれもすぐにできるようになった事例もよく耳にします。

少人数制であることで、スタッフとのコミュニケーションが活発ですから、一人ひとりのお子さんにどんどん声をかけていけます。「見てくれている」という実感が得られることで、子どもたちも楽しさが倍増。そうすると成長が速いのです。

また当社では子どもたちの進捗状況を親御さんに丁寧にフィードバックします。ですから、家に帰って「今日、逆上がりができたんだってね!」という会話が生まれて、子どもたちにとっての新たなやる気につながる面もありますね。

著名経営者

  • 株式会社サイバーエージェント

    藤田 晋
  • 株式会社ジャパネットたかた

    髙田 明
  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛
  • 株式会社ネクシィーズ

    近藤 太香巳
  • 日本食研ホールディングス株式会社

    大沢 一彦
  • 株式会社アルビレックス新潟

    池田 弘

プロフィール

  • お名前渡辺 孝司
  • お名前(ふりがな)わたなべ たかし
  • 出身北海道
  • 血液型A型
  • 平均睡眠時間4時間
  • 平均起床時間5時
  • 趣味サウナに入ること
  • 家族妻、長男、長女
  • 今までに訪れた国4ヵ国
  • 座右の銘低く座し高く考える
  • 尊敬する人
  • 好きな食べ物芋(男爵)、アスパラ、サーモン
  • 嫌いな食べ物なし
  • 好きなスポーツスキー
  • 好きなミュージシャン松山千春
  • 自分だけの隠れ家平和島クワハウス
  • 出身校日本体育大学
  • 飼ってるペット猫♂(名前:アラン)