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ニッポンの社長 > インタビュー > 顧客主義を追求する社長 > GINZAコンサルティング株式会社 代表取締役 谷口 彰

― 物流コンサルティングにおける特徴・強みを教えてください。

谷口 あくまでも実際の現場に即した、実践的なコンサルティングが行える点でしょう。それは当社の社員が全員、物流・運輸のあらゆる現場を豊富に経験してきた「現場上がり」のスタッフであることが理由となっています。

 メンバーのほとんどが現場で30年におよぶキャリアを積み、自分でフォークリフトを運転し、運行管理者資格者証を有して自ら運行管理にあたれるスタッフばかりなんです。

杉浦 物流のコンサルティングを行う会社はほかにもありますが、多くが現場を知らないことから、コンサルの内容がいわゆる「机上の空論」になってしまうことが少なくありません。

 たとえばパワーポイントで300スライドをつくれても、実は現場を知らないといったようなことが多々あります。もちろん当社でもパワポ300枚はつくれるのですが(笑)、それよりも当社の社員は、倉庫や工場内、物流センターなどの現場を自分で実際に見ることで、解決すべき課題を正確に抽出できるわけです。

 現場の乗務員がオフィス向けの研修やセミナーを聞いても腑に落ちず、頭になかなか入っていかないものです。その点私たちは、全員が現場の乗務員と本音で話ができるたたき上げのメンバーです。現場を熟知する人間が行うコンサルティングだからこそ、うまくお客さまにマッチすると言えるでしょうね。

― たとえばどのような実例がありますか。

山﨑 赤字部門を改善したいというある運送会社に対して、大手のコンサルティング会社が支援に入った後のことです。細かなデータの分析によって課題を抽出し、克服すべき目標は示されたものの、「そのために現場をどう変え、なにをすればいいのかの具体な方法論が出てこない」と、当社に相談に来られたのです。

 大手のコンサル会社は分析力やデータ収集力は確かにすばらしく、もちろんそれも大事な要素ですが、その論理がスムーズに実行に移せる保証はなにもなく、現場ではさまざまな弊害やトラブルに直面します。その際に、従業員のやる気を落とすことなく、どのように成果につなげていくかの具体的な方法こそが重要なのです。

 そこでキーワードとなるのは、「現場」であり「人」。現場で従業員のモチベーションをあげながら解決に向かうための施策を、当社のコンサルティングで示していきます。

著名経営者

  • 株式会社アシックス

    鬼塚 喜八郎
  • 京セラ株式会社

    稲盛 和夫
  • 日清食品株式会社

    安藤 百福
  • テンプスタッフ株式会社

    篠原 欣子
  • 株式会社堀場製作所

    堀場 雅夫
  • 伊那食品工業株式会社

    塚越 寛

プロフィール

  • お名前谷口 彰
  • お名前(ふりがな)たにぐち あきら
  • 出身東京都
  • 身長170cm
  • 体重68kg
  • 血液型A型
  • 趣味ハイキング、多肉、メダカ
  • 好きな食べ物メンチカツ、インドカレー
  • 好きな言葉努力しただけご褒美あり
  • 好きなスポーツラグビー
  • 好きな俳優岡田 准一