ニッポンの社長

ニッポンの社長 > 株式会社日本編入学院 代表取締役 若杉 高昭

― 日本編入学院ではどのような教育方針を持っているのでしょうか。

 私が学校を立ち上げた当時疑問に思っていたことがあります。18歳前後に受けた大学入試の結果でその後の人生のコースが決まってしまうなどというのは、あまりにも前近代的な教育のありようなんじゃないかということでした。アメリカでは、当時既に様々な年代の方がパートタイム・ステューデントという形で学んでいました。学ぶのに年齢は関係ありません。学びたい時が学びに適した時で、それは人によって違います。「いつでも学びたい時に学べる」、そんな環境をつくりたいと思ったのです。

― 日本編入学院では、いつでも入れるように随時入学制を採っていますし、週1回の受講で済むなど、社会人でも無理なく通える工夫がなされていますね。

 一般の大学入試と比べて、大学院・大学編入・社会人入試は各校で受験の時期が様々です。ですから、当学院ではどの月、どの週からでも参加できる随時入学制を採っており、始めたい時にすぐに始められるようになっています。また、社会人の方が通いやすいように、各講座は週1回の受講で済むようになっていますし、2、3講座取る場合でも、同じ曜日に受講すれば、週1~2回の通学で大丈夫です。土曜、日曜の講座がたくさんありますし、平日の夜8時半からの講座もあります。逆に主婦の方は、平日の昼間の早い時間に受講するということもできます。こうした柔軟な体制も、当校が支持されている要因だと思います。

― 授業では、特に英語と論述力に力を入れているそうですね。

 大学院・大学編入・社会人入試では、一般大学入試以上に英語が大きなポイントになります。勉強自体何十年振りという方でも、まず中学英語から積み重ねていって、大学院入試の英語ができるところまで持っていきます。少人数、ゼミ授業で徹底的に鍛えますので、上達はかなり速いと思います。

 また、論述力も大きなポイントになります。小論文の試験がある編入、社会人入試は勿論のこと、大学院入試でも専門科目は論述問題が大半を占めますので、非常に重要な学力なのですが、これは独学ではなかなか伸ばすことができません。当学院では毎週1題書いてもらい、皆の前で読み合い、感想を述べ合い、その後講師が一人ひとり直していきます。そうやって訓練してきますと、誰でも一定のレベルまで上達していきます。英語に関しても和訳問題が多く、最終答案は日本語です。ですから、帰国子女の方で英語がネイティブレベルという方でも合格点が取れるとは限りません。むしろ日本語に直すのに苦戦してしまうのです。このように論述力は英語の得点にも関わってきますので非常に重要で、これを徹底して教えているのは日本編入学院だけだと思います。

 日本編入学院では講師に関しても、40代50代のベテランが多く、個々の生徒さん一人ひとりに向き合って、しっかり教えていただくということに徹しています。講師の中にはもともと当校の生徒さんという方もいます。大学院へ行って、臨床心理士になって資格を取り、改めてうちで後輩を教えていただいています。28年やっていますので、生徒さんも親子2代という方もいらっしゃるんです

著名経営者

  • 株式会社ファンケル

    池森 賢二
  • クオンタムリープ株式会社

    出井 伸之
  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • 株式会社ファーストリテイリング

    柳井 正
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • 澤田ホールディングス株式会社

    澤田 秀雄

プロフィール

  • お名前若杉 高昭
  • お名前(ふりがな)わかすぎ たかあき
  • 出身東京都
  • 身長173cm
  • 体重58kg
  • 血液型O型
  • 平均睡眠時間8時間
  • 趣味音楽鑑賞 読書
  • おススメ本「夜と霧」V・E・フランクル
  • 座右の銘人事を尽くして天命を待つ
  • 尊敬する人マザー・テレサ
  • 尊敬する経営者稲盛和夫
  • 尊敬する歴史上の人物上杉謙信
  • 好きな食べ物
  • 好きな言葉一期一会
  • 好きな作家サンテクジュペリ
  • 好きな芸能人ビートたけし
  • 好きなミュージシャンユーミン、バッハ
  • 好きな歌(曲)卒業写真、ゴールドベルグ変奏曲
  • 自分だけの隠れ家書斎兼オーディオルーム
  • 好きなお花朝顔
  • 好きな漢字一文字