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ニッポンの社長 >  子どもの未来を応援するニッポンの大人たち  > 子育て応援サロンSVAHA 代表 小林 睦子

― 出産後のケアについても教えてください。

 産後ケアは、お母さんのために行うものです。産後のママの身体は、骨盤が開くことはもちろん、女性に必要なホルモンもかぎりなくゼロに近づいてしまうなど、いわばボロボロの状態。同時に母乳によって、栄養を赤ちゃんに送ってあげなければいけない時期でもあるわけです。

 体自体が相当に疲弊しているなかで、3時間ごとの授乳や夜泣きで寝不足になるなど、出産直後は育児に関する精神的なストレスも相当なものといえます。

 そうした出産後のママの心身にかかる負担を軽くするために、ヨガの動きによって自律神経を整え、気持ちをリラックスしてもらうのが産後のケアなのです。

― 一方で、赤ちゃんや子どもさんにとってのケアも大事なのですね。

 はい。産後にお子さんを連れてきてもらえれば、ベビーマッサージを施したり、一緒に遊ぶ方法や、0歳児からできる知育などのキッズケアや子育てサポートも提供しています。

 たとえば幼児教育の一環として、保育園や幼稚園に入る時期から始められる方も当然おられます。でもそこで来られた方は、0歳から通っているお子さんを見て、「全然違う」と驚かれるんですよ。

 その頃から当サロンでキッズケアや知育の環境に触れていると、たとえば幼稚園の年少学年の頃に、年中や年長の取り組みがいち早くできていきます。

 好奇心や発想力、着眼点の持ち方などが十分に育まれ、見たものを表現する力や図形への理解、会話の組み立て方などがまったく違うんです。物事をイマジネーションする力が豊かになり、それは0歳児からの取り組みだからこそ育まれるものなんですね。

 お子さんが走り回ったり、話をしたりする年齢は、周りからの働きかけをしっかりと行えば、最速で2歳半~3歳でできるようになると言われています。

 逆にまったく手をかけずに育った場合、いちばん遅い年齢だと9歳にならなければできないという統計もあるのです。この差は、将来を見据えた子どもの能力開発にとって、とても大きなものだといえるでしょう。

― ヨガに加えて、なぜ知育や子育てに関するサポートが可能になったのですか。

 ヨガを中心とした妊活・出産・産後ケアをご提供していく中で、子育てサポートの必要性を強く感じたのがきっかけでした。

 子育てについてさまざまな悩みを抱えるお母さん方から相談を受けるようになり、それにお応えしたいという気持ちから、子どもの成長に関するさまざまな勉強を重ねていったんです。

 いま、インターネットを少し検索するだけで、子育てに関する情報は山のようにあふれています。情報があり過ぎることで、何を信じればいいのか分からなくなっているお母さん方がたくさんおられるんですね。

 育児や子育てに迷うお母さん方に、「ヨガの精神」をベースに学んだ「心」「知」「体」の両面から、ママとお子さんをフルサポートしていくためのケアを提供したいと考えています。

著名経営者

  • テンプスタッフ株式会社

    篠原 欣子
  • 株式会社堀場製作所

    堀場 雅夫
  • 株式会社壱番屋

    宗次 德二
  • 株式会社ネクシィーズ

    近藤 太香巳
  • 株式会社ワークスアプリケーションズ

    牧野 正幸
  • 株式会社セプテーニ・ホールディングス

    七村 守

プロフィール

  • お名前小林 睦子
  • お名前(ふりがな)こばやし むつこ
  • 出身東京都
  • 趣味芸術鑑賞
  • 家族夫とこども4人の6人家族
  • 座右の銘有言実行
  • 好きな言葉我逢人
  • 好きなお花かすみ草