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株式会社バイタルエリア 代表取締役社長 上田 健一

組織全体で技術力を高めればどこにも負けないドリームチームができる

SIerを通じて、物流、金融、通信など幅広い業界のソフトウェア開発を行っているバイタルエリア。大手企業や政府機関の給与計算や物流管理など基幹システム開発を得意としており、数十億円規模の大型案件にかかわることもあるという。なぜ、創業4年目のベンチャー企業が、そのような開発に携われるのだろうか。代表の上田氏に、会社の強みや求める人材、今後の目標を聞いた。

― 御社は、大手企業からの開発案件が多いと聞きました。なぜそうした業務に携われるのでしょう。

 私が長年にわたってシステム開発の技術を磨き、信頼と実績を重ねてきたからだと自負しています。

 22年前、駆け出しのエンジニアとしてこの業界に入りました。当時はまだITという言葉もない時代で、なにもわからないまま配属された大手銀行や大手損害保険会社の基幹システム開発を担当。周囲のサポートを受けながら、プログラミングやソフトウェア開発の基礎を学んでいきました。

 やがて、日本を代表するメーカーや物流企業で、プロジェクトリーダーとして基幹システムの開発および導入支援を引き受けていったのです。当時から培った人とのつながりが、そのまま現在の受注につながっています。

 近年は案件も大型化し、大手システムユーザークライアントの数十億円にのぼる規模の開発プロジェクトにSIerとともに参画できるまでに成長してきていますね。

 今後は、SIerとの取引だけでなく、システムユーザークライアントとの直接取引にも進出をしていきます。

― システム開発を行う会社は多いです。同業他社が参入してくるのではありませんか。

 いいえ。じつは、こうした大手企業の基幹システムの開発は意外に参入障壁が高いんです。

 技術力はもちろん必要ですが、こうした開発で一番重要なのは、各クライアントの業務処理内容やフローに関する知識。たとえば、合併による基幹システムの再構築が必要な場合、元の業務処理から新しい業務処理にどのように変更されるかを理解したうえで、元のシステムをどのように変更、統合するかを理解し構築決定できる能力が必須です。人事異動により顧客の担当者が代わった際、こちらがシステムの内容を説明することもあります。

 こうしたサービスの提供は、他社がすぐにはマネのできないもの。長い期間を経て積み重ねてきた業務処理や技術のノウハウが、私たちの一番の強みということになりますね。

 さらに今年から、業界に太いパイプをもつ技術者の重鎮を新たに顧問として迎えました。今後は、さらなる事業の拡大を図っていきます。

著名経営者

  • 株式会社IDOM(旧:株式会社ガリバーインターナショナル)

    羽鳥 兼市
  • 株式会社ファンケル

    池森 賢二
  • 株式会社ホリプロ

    堀 威夫
  • GMOインターネット株式会社

    熊谷 正寿
  • エン・ジャパン株式会社

    越智 通勝
  • 株式会社ネクスト

    井上 高志

プロフィール

  • お名前上田 健一
  • お名前(ふりがな)うえだ けんいち
  • 出身東京都
  • 身長170cm
  • 体重60kg
  • 血液型A型
  • 平均睡眠時間5時
  • 趣味サッカー
  • おススメ本『道なき道を行け』藤田浩之著
  • 家族共にサッカーする嫁と男の子
  • 今までに訪れた国4ヵ国
  • 座右の銘継続は力なり
  • 尊敬する人ファーガソン、木村和司
  • 尊敬する経営者小山昇
  • 好きな食べ物お寿司
  • 好きな言葉時は金なり
  • 思い出に残るプレゼントチームメイトからのパイ投げ
  • いま欲しいプレゼント全国大会優勝
  • 過去に戻れるならいつ?今が大事
  • 休日の過ごし方土日ともサッカー
  • オススメの飲食店月島もんじゃ「バンビ」
  • 乗っている車日産ステージア