株式会社ウォークスコミュニケーションズ 代表取締役社長 大竹 幸信

ウォークスコミュニケーションズは、独自ドメインネットショップの企画・構築・運営を手がけるプロフェッショナル集団だ。同社はこれまでに100店舗近くのネットショップをプロデュースしてきた。特に大竹氏が代表に就任した2007年以降に手掛けた店舗は、大半が成功ラインの月商1000万円を突破している。今回は大竹氏に“売れるネットショップ”をつくるポイント、今後のビジョンなどを聞いた。


―まず御社の事業内容を教えてください。

 ネットショップの企画から構築、運営代行までをワンストップでプロデュースしています。当社の特徴は利益折半型(レベニューシェア)を採っている点。

 まず初期費用や月々の運営費用をクライアントとともに負担します。その上で利益をシェアし、両社の目標をひとつにするんです。いわば、クライアントの“一心同体のパートナー”としてネットショップの成功を請け負っているわけです。役割分担としては、当社がネットショップの企画から運営までを一手に引き受け、クライアントには後方のフルフィルメント(商品の仕入れ、出荷、受注、在庫管理など)を担当して頂きます。

 これまでに当社は女性向け商材を中心に、100店舗近くのネットショップを手がけてきました。月商100万円以下から月商1億円以上まで、大小さまざまなショップです。この経験を通して当社はネットショップを成功に導く技術を習得。結果として、ここ数年でプロデュースしたほとんどのサイトが成功ラインの月商1000万円を突破しています。


―“売れるネットショップ”のつくり方を教えてもらえますか。

 当社では、カテゴリー内のNo.1のネットショップ、つまり「カテゴリーキラー」をつくることを目指しています。

 実際にネットショップをつくるには、大きく分けて5つのステップがあります。第1ステップは「市場・競合調査」です。まずエンドユーザーの視点に立ち、ネットショップの関連キーワードを検索します。そして狙う市場の規模や「カテゴリーキラー」の有無などを調べるんです。

 第2ステップは「コンセプトの明確化」。商品のターゲットを絞ることです。ここで大事なのが“独自カテゴリー”をつくること。たとえば「ゴルフ」という大きなカテゴリーでは、すでに「カテゴリーキラー」が存在し、勝ち目がありません。ですから市場の潜在的なニーズを踏まえた上で、カテゴリーの切り口を変えるんです。たとえば「女性向けのゴルフ」、「おしゃれゴルフ」などですね。このようにコンセプトを明確にした後、ネットショップの細部をつめていきます。デザインや商品ラインナップ、価格などを決めるんです。

 そして第3ステップの「システムの設計」、第4ステップの「ネットショップ構築」を経て、第5ステップが「オープン」です。ちなみに本格的なオープンの前に1~2ヵ月間のプレオープン期間を設けます。まだアクセス数が少ないうちにシステムや受注体制のテストを行うわけです。この第1~第5ステップまでの期間は平均5ヵ月になります。

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プロフィール

    
お名前
大竹 幸信
お名前(ふりがな)
おおたけ ゆきのぶ
出身
埼玉県
生年月日
1977年 10月 17日
身長
181 cm
体重
78 kg
血液型
A型
平均睡眠時間
7時間
趣味
ヨーロッパ旅行、音楽鑑賞、勉強
おススメ本
21世紀に生きる君たちへ
購読雑誌
学術、ビジネス、ファッション誌
家族
独身
今までに訪れた国
4ヶ国
座右の銘
あらゆるものに良い面、悪い面がある
尊敬する経営者
スティーブ・ジョブス、
リカルド・セムラー、辰野勇
尊敬する歴史上の人物
ゴーダマ・シッダルタ
好きな作家
司馬遼太郎、手塚治虫、井上雄彦
好きなスポーツ
サッカー、フットサル、ゴルフ
休日の過ごし方
散歩、ドライブ、ゴルフ
好きな漢字一文字
出身校
早稲田大学
飼ってるペット
アメショー、ダルメシアン
乗っている車
エスティマ