特命機動株式会社 代表取締役 佐藤 秀光

―佐藤社長が「Communication Mixer」という役割を見い出したきっかけは何ですか?
 原点は、私が高校時代に所属していた応援指導部にあると思います。応援指導部は複数名で構成されていますが、応援団長をはじめとして各団員には「役割」が与えられています。

 見ている側からは、“みんなで声を張り上げて応援している団体”といった風にしか受け取れないかもしれませんが、実は誰ひとり欠けても応援団として成り立ちません。各団員一人ひとりが自分の役割を全うすることで、初めてれっきとした応援団となり、周りにいるたくさんの応援者や観戦者をまとめられる。さらに、その試合会場の空気を一体化してしまうほどの力を生み出すのです。

 後に社会人になった私は、このような仕組みや力を持つ応援団は、ビジネスの世界でいうところの「クロスファンクショナルチーム(以後CFT)」そのものだと気づきました。一人ひとりでは限りある弱い人間の力も、各々の力や長所を掛け合わせることで目標を達成できる。 複数の“人”を組み合わせることで、その力が何十倍、何百倍にもなる。当社がそんなCFTでありながら、CFT造営の専門部隊として機動する―これがまさに特命機動株式会社のあるべき姿だと考えたのです。

 そして、社会で生きていくためには、絶対に自分以外の“人”が必要不可欠です。同時に、技術が発達した現在も未来も、“人”がいる限り、“伝達手段=コミュニケーション”は絶対に必要です。そう考えたとき、伝達手段(=コミュニケーション:動画、静止画、音楽、言語、空間、演出、対話)を最適な状態にCross Mixできる存在になりたい。いや、ならなければ!という想いが込み上げてきたのです。そんな想いを表現したのが「Communication Mixer」なんです。
―なるほど。では、CFTについてわかりやすく教えて頂けますか?


 CFTとは、クライアント企業内の各部門や各職位の垣根を越えて、多様なスキルや経験を持ったメンバーで構成されるチームのことです。「部門横断組織」と訳されることが多いようです。

 代表的な事例がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表チーム=「サムライジャパン」ですね。

 このチームは、国内外で活躍する日本人選手、監督、コーチたちが、それぞれの所属する野球チームの垣根を越えて形成されました。そして、日本球界の全体目標である「WBC 優勝」のためにメンバー全員が一丸となって試合に挑みました。

 ここでは、普段は先発を任されるようなピッチャーが中継ぎに回ったり、上位打線を打つバッターが下位打線に回りました。「WBC優勝」のためには、各チームや各個人の利害を越えて結束しなければいけません。その結果、チーム全体として最大限の能力を発揮し、「WBC優勝」という全体目標を果たすことができたのです。

 当社には、こうした「サムライジャパン」のような横断型チーム造営の専門部隊という基盤があります。だからこそ、“人”、“コミュニケーション”それぞれの能力を最大化させる「Communication Mixer」という考え方を用いたプロデュースができると自負しています。

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プロフィール

    
お名前
佐藤 秀光
お名前(ふりがな)
さとう ひでみつ
出身
神奈川県横浜市
生年月日
1974年 10月 21日
身長
173 cm
体重
85 kg
血液型
O型
好きな食べ物
柚胡椒
座右の銘
辛いときこそ笑え
尊敬する人
イチロー
尊敬する歴史上の人物
徳川家康
好きな言葉
押忍
好きなスポーツ
格闘技
好きな芸能人
島田紳介
好きなミュージシャン
桑田圭祐、横浜銀蝿
好きなお酒の銘柄
ホッピー
好きな漢字一文字
出身校
横浜高校
飼ってるペット
スコッチテリア&ウェスティ