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ニッポンの社長 >  子どもの未来を応援するニッポンの大人たち  > 中学受験専門 鉄能会 統括責任者 中村 良

― 算数の指導にも特長があるようですが。

 算数のアプローチは、他塾のそれとは大きく異なっています。一番のウリは「比」の使い方。「受験算数は比が命」を合言葉に、講師陣は徹底して「比」の使い方を子どもたちに指導しています。「比」を使いこなすことができれば、算数は必ず得意教科になります。

 また、「比」を多用することで、算数は通常の7割くらいの学習量で同じレベルに到達させることができる、と鉄能会では考えています。ここで得た時間の貯金をさらに算数のスキル向上に費やすか、それとも他教科に回すかは、子どもたち一人ひとりの状況を見て判断します。最終的に4教科で合格ラインを超えればいい、という考えもありますので。

― 指導システム上の特長についてはいかがでしょうか。

 集団指導と個別指導を必要に応じて使い分けるハイブリッド指導を採用している点が挙げられます。(※前述の鉄能会NEOたまプラーザ校をのぞく)

 集団指導は、様々な相乗効果を生み出しながら、チームとして子どもたちを大きく伸ばしていくことが可能です。鉄能会が掲げる「学習=楽しい」のコンセプトを強く感じることができる環境も、個別指導と比較すると集団指導の方が多いと思います。

 しかし一方では、講師の伝えたいことが正確に伝わっていない生徒を見逃してしまう可能性を完全には否定できません。たとえ講師が細心の注意を払って授業を進めていても、これを100%防ぐのは難しいでしょう。なぜなら、小学生は経験値そのものが少なく、情報の捉え方にも大きな個人差があるからです。

 このような場合、鉄能会では個別指導の併用や、期間を定めた一時的な個別指導への切り替えなどをご提案します。ただし、苦手分野の補習をすれば済むという話でもありません。個別指導では明確な狙いを持って、もう少し根本的な能力、たとえば「ものの見方や捉え方」といった部分でのトレーニングを行うことが多いです。

― 子どもへの関わり方について保護者に伝えていることはありますか。

 子どもを自立させるため、なるべく手出し口出しをしないようお願いしています。子どもは絶対的な経験量が少ないため、将来のために今を犠牲にするという行動を取ることができません。つまり、「あなたの将来のためなのよ」という言い方をしても、まったく子どもの心を動かすことはできないのです。

 ここで必要となるのが「学習=楽しい!」というキーワードです。子どもにそう思わせることができれば大人の勝ち。正面から向き合って真剣に諭すよりも、子どもを手のひらで転がす感覚で、親も中学受験を楽しみましょうとお伝えしています。

― 中学受験を成功させるための、何か特別な受験指導はあるのでしょうか。

 たとえば、合格の可能性を高めるための学習戦略を立てることにも力を入れています。鉄能会は集団指導と個別指導を柔軟に組み合わせることができるため、特に6年生になってからの受講形態については自由度が高く、合格までの最短距離を歩ませることができていると自負しております。時には苦手教科の受講を一切取り止め、得意教科での受講を重ねて4科での得点力を伸ばすという指導もします。

著名経営者

  • 株式会社ワークスアプリケーションズ

    牧野 正幸
  • 日清食品株式会社

    安藤 百福
  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • 株式会社壱番屋

    宗次 德二
  • 株式会社アルビレックス新潟

    池田 弘
  • 株式会社IDOM(旧:株式会社ガリバーインターナショナル)

    羽鳥 兼市

プロフィール

  • お名前中村 良
  • お名前(ふりがな)なかむら まこと
  • 出身東京都
  • 血液型A型
  • 趣味サッカー観戦
  • おススメ本三国志(北方謙三)
  • 座右の銘いまを生きる
  • 尊敬する経営者井深 大(ソニー創業者)
  • 好きな映画いまを生きる