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ニッポンの社長 > インタビュー > 世の中に独自の価値を提供する社長 > 株式会社MEGCOMPANY 代表取締役社長 草間 恵子

― 草間代表がバルーンイベントを手掛けるようになった経緯を教えてください。

 私は最初に通信関係の営業会社に入り、街頭イベントなどの経験を積まさせて頂きました。その後、太陽光発電の事業の立ち上げに携わり、家庭用太陽光発電の販売営業を行っていたんです。環境への貢献にもやりがいを感じて、ゆくゆくはこの仕事で独立したいと考え、35歳のときに起業しました。その後、以前経験していたモバイル販売も手掛けるようになり、ウォーターサーバーも商材として加わるなど、サービスの幅を広げていったんですね。

 そうした商材を販売する際に行っていた手法が、対面型ブースによるイベントプロモーションでした。そしてショッピングセンターでのブース設置や、イベント会場でのブースを出展する中でお客様に好評だったのが、バルーンを使った販促方法だったのです。

 他のブースの出展者から「うちでもやりたい」「やり方を教えて欲しい」との声を聞いていくうちに、バルーンを使ったイベントプロデュースは、多くの人に喜んでいただけるのではないかと考えました。

― どのあたりにバルーンのもつ可能性を感じましたか。

 やっぱり、見て楽しい、可愛いというイメージが無限に広がるところでしょう。これは多分に感覚的なものですが、子どもが無条件に好きになってくれるように、丸い風船の中にいろんな夢や希望、幸せといったものが詰まっているんだと思いますよ。

 そのいっぽうで、現実的なメリットもあるんです。バルーンはイベントにかかるコストが非常にリーズナブル。色やカタチ、大きさなどをどう変えようとも、かかるコストはほとんど変わりません。また会場への搬入、撤収や撤去が非常に楽な点も大きな利点です。こうした点がイベントの自由度を広げてくれると思います。

― 今後のビジョンを教えてください。

 当社の強みである対面型PR手法であるイベントブース、そしてバルーンを使ったプロモーションの魅力を多くの方に知っていただきたいですね。

 また、イベントプロデュースのプロフェッショナルとして多くの実績を重ねてきた中で、今後はバルーンに限らず、当社ならではのノウハウを活かしてあらゆるイベントの研修を事業として手掛けていきたいと考えています。

 そしてもうひとつ、私自身の思いとして、当社のスタッフみんなの「夢をかなえていきたい」という想いがあります。たとえば、それぞれが起業してビジネスを始めるのもいい。私自身も会社を立ち上げた時に周囲の方々にすごく助けていただきましたから、今度は自分がそうした役割を担えればうれしいです。

 経営方針でもある、「何事も楽しむことで、周りの人を幸せにする」という想いを大切に、何よりも「自分たちが楽しい会社であることが、お客様のイベントを楽しくすることができる」と思って、これからも笑顔で頑張ります!

■ 草間 恵子 (くさま けいこ)

新潟県生まれ。太陽光発電システムの販売会社で営業を担当、環境ビジネスでの起業を考えるようになり、2013年10月に太陽光発電などのエコロジー事業を軸に株式会社MEGCOMPANYを設立。その後、通信モバイルやウォーターサーバーなどの販売にもサービスの幅を広げる中で、イベントブースを使った販促方法を実践。その過程で、バルーンを活用したイベントプロモーションのノウハウを蓄積していった。現在は新たな事業としてイベントの企画・運営、中でもバルーンを使ったイベントの提案をサービスの柱に置き、業容をいっそう拡大している。

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プロフィール

  • お名前草間 恵子
  • お名前(ふりがな)くさま けいこ