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魅錬義塾 代表 豊田 真彰

「魅錬義塾」の学びによって、自ら挑戦への扉を開いてほしい

小学生を対象にした塾は、ふつうは私立中学の受験対策としての「進学塾」であることが多い。その中で、豊田代表が立ち上げた「魅錬義塾」の掲げるテーマは大きく異なる。小学生向けの「起業塾」と銘打ち、将来社会で活躍できるような人財になるための素養を育むのが、同塾の目的なのである。変革の途上にある今の教育業界をにらみながら、時代にふさわしい指導内容で、子どもの力強い成長を促す魅錬義塾のコンセプトについて、豊田代表に話を聞いた。

― 御社の事業内容を教えてください。

 大きく2つあります。1つは私が講師として、地元地域の公立小学校で総合的な学習の時間という授業を担当している活動です。近隣の大田区や世田谷区、川崎市の公立学校の先生方から依頼を受け、総合的な学習の時間を受け持ち、児童に教えています。

 そしてもう1つの事業が、こうした活動を活かす場になっている、私塾の「魅錬義塾」の運営です。魅錬義塾とは、「知識」を増やすより「知恵」を育てていく、小学生のための「起業塾」です。

― どのような塾なのですか。

 魅錬義塾は、よくある「受験塾」や「進学塾」とは趣向が全く違います。ひとことで言うと、「塾生の個々の得意能力を伸ばす」をコンセプトに、「次の日本を創る大人を小学生から育てる専門塾」です。

 大切なのは、子どもの健全な成長を促し、学校でも入試でも、そして社会でも評価されるような大人になること。そのために当塾では、小学生から各検定試験にチャレンジして、「自分の強み」を持つことから始めます。小学生のうちに子どもの適性や興味関心、学校やご家庭での学習状態を分析しながら、お子さん様に合わせたサポートを行い、検定試験合格へと導きます。

 自分で目標を決め、そこに向かって自分で積極的に取り組むことで「挑戦する習慣」が身に付き、学ぶことへの意識が高まります。検定試験と学校の学習を連動して、学びの効果を最大限に高めるレッスンが当塾の特徴。諸学校での授業づくり、先生や小学校を知り尽くした講師だからこそできる学習内容によって、お子さんの成長を後押ししています。

― 魅錬義塾での具体的なカリキュラムを教えてください。

 目的に応じていくつかのコースを設定していますが、定期の検定を受けるためのカリキュラムとしては、「ビギナーコース」「ミドルコース」「アドバンスドコース」の3つを用意しています。

 「ビギナーコース」は、学校の授業や勉強が少し苦手なお子さんに、学ぶことの面白さを知ってもらうための初級コースです。1年間にわたって、いろいろなことを自分で調べ、新しいことを知る過程で、学ぶことの楽しさを知ってもらいます。

 「ミドルコース」は、「1年で、クラスで1番になる!」というコースです。最も大切なのは、お子さん自身が、何でもいいので「1つの得意」を身につけること。自分で決めた検定など、1番の目標に向かって努力を積み重ねた経験が自己肯定感となり、自信となります。「できた!」という自信が心と脳に強い認識を与え、「もっとやりたい」というモチベーションにつながるのです。

 そして「アドバンスドコース」は、クラスで1番という自信を得たあと、自ら私立を「受けたい!」というように、目標設定を自分で持てる子どもになるコースです。

 大切なのは、お子さん自身が「自分の進路」「高い目標」を見つけ、進む力です。目標に向かって進む力は、積み重ねていく小さな「成功体験」によって育まれます。高い目標であればあるほど、強い精神力と成功体験がその後の人生に役立つのです。

著名経営者

  • 株式会社スタジオジブリ

    鈴木 敏夫
  • 日本食研ホールディングス株式会社

    大沢 一彦
  • 株式会社リンクアンドモチベーション

    小笹 芳央
  • 株式会社ドリームインキュベータ

    堀 紘一
  • 株式会社ディー・エヌ・エー

    南場 智子
  • 株式会社ニトリホールディングス

    似鳥 昭雄

プロフィール

  • お名前豊田 真彰
  • お名前(ふりがな)とよだ まさあき
  • 出身東京都
  • 血液型A型
  • 趣味鉄道模型、家庭菜園、スヌーピー
  • 家族妻と小学生の娘
  • 座右の銘風林火山
  • 尊敬する経営者松下 幸之助
  • 尊敬する歴史上の人物エジソンの母
  • 好きな言葉可能性はゼロではない!
  • 好きなスポーツスキー、野球、ボディーボード
  • 好きな漢字一文字