― とことん「エンジニア想い」なのですね。
はい。アスペアはエンジニアが主役の会社です。そのためにエンジニアがキャリアとプライベートを、ともに充実させられる環境を整えていくことが会社の務めだと思っています。受注しているのは、ほとんどが東京23区内のプロジェクトなので通勤できなくはないのですが、お客さまと交渉してフルリモート勤務を実現しています。実際、エンジニアの8割がフルリモート勤務です。また、書籍購入や動画セミナー受講の費用を支援し、自己研鑽を奨励しているほか、多角的な視点を養えるように副業も自由にしています。なかにはシステム開発から離れ、趣味を兼ねて喫茶店を開いているメンバーもいます。
そしてなによりも、メンバーの健康を守ることが会社の使命と考えています。フレックスタイム制は会社設立時から導入しています。男性メンバーが育児休暇を取得した実績は2010年からあります。そのような取り組みを長年にわたって継続してきました。そして2019年からは、経済産業省などによる「健康経営優良法人」の認定を毎年受けています。スポーツ大会に参加する費用を会社が助成するスポーツ活動奨励制度も導入しました。社長の私も東京マラソンなどのマラソン大会に参加しています。メンバーのなかには世界最大級の障害物競走といわれる「スパルタンレース」に挑戦している人もいます。
― 今後の採用計画を教えてください。
事業規模を拡大していくために、エンジニアの増員を図ります。新しいメンバーを積極採用し、社員数は数年のうちに現在の約30名から約60名まで倍増させる予定です。世代交代を見据えて、若手エンジニアを数多く迎え入れるつもりです。将来はリーダーやマネージャーとして成長してもらえるように、私や幹部との1on1ミーティングの機会をもうけて、スキルアップとキャリアアップを支援します。私のほか男女各1名の部長がメンバーに寄り添い、さまざまな相談に応じます。部長はともにプレイングマネージャーで、プロジェクトに携わるなかでの悩みや困りごとを解消するために動きます。そしてメンバーが自己実現を果たせるように、3年後、5年後に目指すイメージから逆算して「いま、なにに取り組むべきか」を一緒に考えて、会社全体でバックアップしていきます。
― 最後に、アスペアのビジョンを聞かせてください。
レベルの高いメンバーが集まった技術者集団として、「エンジニアドリブン」をさらに進めていきます。当社の経営理念は「すべてはお客さまのビジョン実現のために」です。高い品質の開発によって、その理念を体現していくうえでは、心身ともに健康なメンバーの活躍が欠かせません。お客さまの理想を叶える開発のプロ集団として、技術的なサポートで課題を解決していきます。現状でも、お客さまからは開発の依頼を受けるだけでなく、システム導入で解決できる課題を設定する段階から相談を受けることがあります。ECサイトの開発を任されているお客さまからは「商品を出荷している倉庫をぜひ見てほしい」と言われ、在庫の管理と補充についてエンジニア視点でアドバイスしてほしいと要望されたメンバーがいます。DXコンサルタントのような立ち位置を求められ、お客さまからは「外部のパートナーとして一線を引くのではなく、遠慮せずに、なんでも言ってほしい」と要望されています。主要取引先のリゾートホテル運営企業にも同じように言われています。当社のメンバーが高く評価され、顧客に求められているからこその言葉だと感じられ、うれしく思っています。
絶大な信頼を寄せられる、このような関係性のお客さまを、これからも増やして期待に応えていくことを目指していきます。興味がある人は、ぜひジョインしてください。
■ 加藤 雄一 (かとう ゆういち)
1958年、青森県生まれ。1984年、株式会社日本リニアック(現 キヤノンマーケティングジャパン株式会社)入社。大手電機会社に派遣され、おもに音声認識研究のためのシステム開発を手がける。その後、営業職に従事。1991年に株式会社アスペアを設立し、代表取締役に就任。
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プロフィール
- お名前加藤 雄一
- お名前(ふりがな)かとう ゆういち
- 出身青森県
- 趣味サックス演奏、音楽や美術鑑賞
- 座右の銘ボジティブ志向、未来志向
- 尊敬する人渋沢 栄一
- 尊敬する経営者松下 幸之助、稲盛 和夫




