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株式会社会議室コンシェルジュ 代表取締役 﨑山 信夫

独自の視点で新たな価値を創り出し、地域と社会を活性化させる

セミナーや講演会、交流会などのイベントで会議室が必要なときは多くある。そんなときに重宝するのが貸会議室だ。その貸会議室を単なる箱と捉えずに、「人の集う場所」という切り口を重視する独自の視点で新たな価値を生み出してきたのが「会議室コンシェルジュ」。会議室を接点に他業種への協業を呼びかけ、業界を刷新するビジネスへとつなげる代表の﨑山氏が、次のフェーズを見据えて新規事業にも乗り出した。

― まずは、事業内容を教えてください。

 お客さまのご希望に沿って貸会議室や貸しホール、レンタルスペースを提供する事業を展開しています。自社ブランドである『NATULUCK』を中心とした30の直営会議室のほかに、エージェントとして約300の会議室と提携して送客を行っています。

 単に会議室を貸し出すのではなく、そこに付加価値をつけることで満足度を高め、より良い空間を提供する。そうしたコンシェルジュとしての役割が当社のサービスです。

― 貸会議室事業における、強みや特徴はなんでしょうか。

 ひとつは申込みや問合わせに対して、専従スタッフによるコールセンターを常設している点です。お客さまと直接お話しすることでご要望を的確に把握することができ、そのニーズを現場にスムーズに落とし込むことができます。

 くわえて、法人営業のスタッフ、会場の設営・レイアウトづくり・清掃を行う現場メンテナンスの専門スタッフを置いている点も強みのひとつでしょう。

 また会議室の企画や設営、ネットのPRやHPの制作まで、外注に頼るのではなく、すべて自社のスタッフで行っているのもこだわり。顧客にサービスを提供する際の考え方や理念にブレが出ないよう、すべて自前で行うことを重要視しているのです。

 そして、2013年に起業した当社が、早い段階から事業を拡大できた理由に、貸会議室の新たなビジネスモデルを構築したことが挙げられます。

― それはどのようなビジネスモデルなのですか。

 従来の貸会議室ビジネスは、ビルオーナーから空き部屋を貸会議室として運営する許可を得るための交渉が必要で、直営の会議室をもつには手間もコストもかかっていました。それでは拡大に時間がかかると思い、会議室として利用できる新たな会場に着目したのです。 

 それが、料理学校やセミナー会社など、すでに会議室をもっている企業に働きかけて、空いている時間に貸してもらうという手法でした。

 貸す側にとっては、会議室やセミナールームなどが稼働していない時間帯に提供することで、新たな売上を手にできます。会議室の空き時間に外部に貸し出す。その運営を当社にまかせていただくことで、新たな価値を生み出すビジネスモデルなのです。

 もともとゼロプラスオンの収益ですから、自由度の高い柔軟な価格設定が可能になります。また当社で会議室の設営・清掃・メンテナンス、更に予約受付や問合せ対応もすべて行いますから、オーナーさまに負担をかけることもありません。

 オーナーさまにとっては、空き時間などを貸会議室として提供いただくだけで収益を得られる効率的な仕組みであり、同時にエンドユーザーにとっては安価で借りられるという「三方良し」のビジネスなのです。

著名経営者

  • 株式会社ファーストリテイリング

    柳井 正
  • 株式会社ネクスト

    井上 高志
  • 日清食品株式会社

    安藤 百福
  • 株式会社サイバーエージェント

    藤田 晋
  • 株式会社アシックス

    鬼塚 喜八郎
  • 株式会社ワークスアプリケーションズ

    牧野 正幸

プロフィール

  • お名前﨑山 信夫
  • お名前(ふりがな)さきやま のぶお
  • 血液型A型
  • 平均睡眠時間5時間
  • 平均起床時間6時
  • 趣味バイク 野球 ゴルフ 船
  • 座右の銘人生二度無し
  • 尊敬する人家族
  • 尊敬する経営者松下 幸之助
  • 尊敬する歴史上の人物マザー・テレサ
  • 好きな食べ物納豆 鯖
  • 好きな言葉やったことしか残らん
  • 好きなスポーツゴルフ 野球 スポーツジム
  • 好きな映画恋しくて 24
  • 好きな俳優ジャック・バウアー
  • いま欲しいプレゼントBMW GS1200
  • もし生まれ変わったら?宇宙パイロット
  • 過去に戻れるならいつ?中学生
  • 休日の過ごし方野球 家族と
  • 好きなお酒の銘柄デュベル・モルトガット