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ニッポンの社長 > インタビュー > その道のプロフェッショナル > 株式会社レイズ 代表取締役社長 大塚 清貴

― 「お客さんよりお客さんのことを考えているのがレイズ」というわけですね。

 もちろんです。本物のコンサルタントは、クライアントが気づいていない問題すら解決します。そのためにはクライアント以上にクライアントを知る必要があります。

 以前、広告も含めたウェブサイトの制作依頼を受けた時の話ですが、納品して3ヵ月ほど経った頃にクライアントから「売上が上がって驚いている」という連絡をいただきました。それを聞いたとき、制作担当者が急に泣き出したので、理由を聞いたところ「クライアントの良さをユーザーに伝えたかった。それが結果に現れたのが嬉しい」と答えました。これこそまさに「顧客より顧客のことを考える」だと思いませんか?

 クライアントのために「泣ける」スタッフがいる会社は、なかなか無いと思いますよ。

― それは顧客満足の実現にこだわっている、ということでしょうか。

 顧客の「期待」に「成果」でこたえるのがレイズですから、顧客満足を追求するのは当然です。だからこそリスティング広告でリピート率96%を実現できるのです。

 みなさん、Web業界の企業についてドライな印象をもっているかも知れませんが、Webマーケティングで成功するためには、熱意や信頼、実績に裏打ちされた自信といったウェットな要素が一番重要だったりするんですよ。例えば、リスティング広告についても、寝ている時に効果の高いキーワードや文章を突然思い付くことがあります。機械的に無数のキーワードを作成することも可能なのですが、本当に売上に結びつくキーワードというのは四六時中頭を悩ませていなければ出てきません。

 やはり「人を動かすキーワードは、人が生み出したものだけ」。中途半端な気持ちでは、本当の顧客満足を実現させることは不可能です。だから情熱や意思は、絶対に欠かせない要素だと思っています。

― 現在、顧客の課題解決の為の手段の一つとして、注力されているのがコンテンツマーケティング。その中でも御社が先駆的に行なった「コンテンツSEO」とはどのようなものでしょうか。

 サイトにユーザーが魅力的だと感じるコンテンツを追加し、集客力と購買意識を向上させてクライアントの売上に繋げるものです。もちろん“コンテンツ「SEO」”という名前の通り、検索エンジンに上位表示させる効果も狙っていきます。つまり、人の流入を増やすための「検索エンジン」と、実際に購買する「人」の両方に働きかけることができる、新しいWebマーケティング手法ですね。メインはWebライティングになりますが、コミックでもアプリでも構いません。ノウハウの詳細については、企業秘密なので勘弁してください(笑)。

著名経営者

  • MOVIDA JAPAN株式会社

    孫 泰蔵
  • シダックス株式会社

    志太 勤
  • 京セラ株式会社

    稲盛 和夫
  • マネックスグループ株式会社

    松本 大
  • 株式会社大戸屋

    三森 久実
  • 株式会社ニトリホールディングス

    似鳥 昭雄

プロフィール

  • お名前大塚 清貴
  • お名前(ふりがな)おおつか きよたか
  • 出身宮崎県
  • 身長172cm
  • 体重88 kg
  • 血液型AB型
  • おススメ本『7つの習慣』S・コヴィー(著)
  • 座右の銘無一物
  • 尊敬する人
  • 尊敬する経営者渋沢栄一
  • 尊敬する歴史上の人物上杉謙信
  • 好きな言葉燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
  • 好きなスポーツ総合格闘技
  • 好きな歌(曲)モーツァルト
  • 休日の過ごし方映画鑑賞
  • 好きなお酒の銘柄森伊蔵
  • 出身校法政大学